「分かった事はぁ、美紀と美子の性格がぁ、今も昔も変わってないって事だよねぇ。たぶんだけどぉ」
「うん、そうだね。『カラダ探し』が美紀の『呪い』だとすると、ルールは絶対なわけでしょ? それに、そのルールを破る美子……ぬいぐるみを奪うと怒るのも、『昨日』私をいきなり殺したのも、ルールを破ってるって考えられるよね」
こじつけかな……とも思ったけど、松木さんの話を聞いた後では、「カラダ探し」での美紀と美子の行動がその言葉通りに思えてならない。
「呪い」を解く方法はまだ分からないけど……上手く美子の想いを利用できれば、なんとかなりそうな気がする。
「つまり……美子の、美紀に対する反抗心を利用する事ができれば、『カラダ探し』のルールを破る事ができる……それが『呪い』を解く方法かもしれないって事か?」
学校に戻っている途中で、少しでも可能性がある方法を私は皆に話していた。
「うん、松木さんが言ってたでしょ? 美子は内に秘めるタイプだったって。もしかすると……美紀に操られている事を怒ってるかもしれないよ」
「うん、そうだね。『カラダ探し』が美紀の『呪い』だとすると、ルールは絶対なわけでしょ? それに、そのルールを破る美子……ぬいぐるみを奪うと怒るのも、『昨日』私をいきなり殺したのも、ルールを破ってるって考えられるよね」
こじつけかな……とも思ったけど、松木さんの話を聞いた後では、「カラダ探し」での美紀と美子の行動がその言葉通りに思えてならない。
「呪い」を解く方法はまだ分からないけど……上手く美子の想いを利用できれば、なんとかなりそうな気がする。
「つまり……美子の、美紀に対する反抗心を利用する事ができれば、『カラダ探し』のルールを破る事ができる……それが『呪い』を解く方法かもしれないって事か?」
学校に戻っている途中で、少しでも可能性がある方法を私は皆に話していた。
「うん、松木さんが言ってたでしょ? 美子は内に秘めるタイプだったって。もしかすると……美紀に操られている事を怒ってるかもしれないよ」



