最後に、ここまで読んでくださった皆様。 本当に、ありがとうございました。 私は、当分小説を書く事を止めないと思います。 まだまだ未熟ではありますが、一人でも多くの方に楽しんでいただける作品を生み出せるよう頑張っていきたいと思います。 2010年6月25日 水野ユーリ