身代わりで後宮へ入ったけど

後宮ファンタジー

完

身代わりで後宮へ入ったけど
作品番号
1795500
最終更新
2026/11/03
総文字数
11,733
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
0
この国は龍によって建国された。荒地を浄化しその地に人を住まわせた。土地の力を増幅させ、収量を増大させる。人々はそんな龍の力を神力と名付け恐れ崇めた。そしてその絶大な力絶対的権力と揺るがすことのできない国の根幹となった。
龍は愛し合た唯一女性と子を成した。龍の血を継ぎより神力の強い者を帝の地位に据え今日まで歴史を紡いでいる。
そして今帝として君臨している第50代皇帝は先祖返りとも評されるほど神力が強大だった。神力が強ければ国も安定する。この国が建立されて以来の大きな恵みに、民は歓喜した。
ただし帝には大きな問題がある。
神力が強すぎて人と子をなすことが先代と比べ難しかった。
子がなせなくては国の存亡にかかわる。現状を危惧した、家臣たちは後宮を拡張する政策を押しすすめていった。
あらすじ
龍帝×身代わりの侍女  

「この度後宮が拡張する。15歳から18歳までの婚約者のいないものは直ちに入宮せよ」

地方のしがない商人である西園寺みやびのもとへ勅命が届いた。


みやびは今商会を継ぐために、絶賛修行中。
今ここで後宮へ行ってしまうと破談になってしまう商談をいくつも抱えていた。

そこでみやびは妙案を思いついた。
身代わりにの侍女を後宮へ送り込めば自分は商会から離れなくて済むと…

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