答えのその先に、私たちは

ヒューマンドラマ

答えのその先に、私たちは
作品番号
1793852
最終更新
2026/10/08
総文字数
8,819
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
あの頃の私たちは、何が正しいのかなんて知らなかった。
17歳の私たちに、ひとつの答えなんて決められない。それでも、自分で選んだその先へ進んでいく。

★人物紹介★

皆川 奏(みながわ かな)

17歳。高校2年生。A組。内向的で、自分の気持ちを伝えることが苦手。高校2年生の頃に親友だった実緒が突然いなくなり、孤独を感じていた時期に朱莉と出会う。朱莉に救われたという思いから、彼女に対して本音を言えずにいる。
抱える問い: 本当のことを言うことは、いつでも正しいのか?

鳴瀬 朱莉(なるせ じゅり)

17歳。高校2年生。A組。明るく社交的だが女子からは反感買いやすいタイプ。男子から人気がある。好きな人ができるたびに、髪型や服装、趣味などを相手に合わせて変えていく。
奏にとって大切な存在であり、互いに支え合う関係だが、恋愛感情はない。
抱える問い: 好きな人のためなら、自分を変えるべきなのか?

藤倉 実緒(ふじくら みお)

17歳。音楽への夢を追い、バンドのデビューを機に学校を辞める。匿名で活動する条件から奏との連絡を断つが、デビュー後に事務所の不正が発覚し、バンドは解散。夢が途絶えたあとも歌うことを諦めきれず、奏との再会をきっかけに自分の将来と向き合っていく。
抱える問い: 夢を追うべきなのか、安定を選ぶべきなのか?

あらすじ
誰かを好きになるたび、その人の色に染まっていく鳴瀬 朱莉。

彼女に「ありのままでいて」と願いながら、本当のことを言えずにいる皆川 奏のもとへ、夢を突然絶たれた藤倉 実緒から1年ぶりの連絡が届く。

かつての奏を知る実緒と、今の奏を知る朱莉。
思いがけない再会から、3人が抱える問いが交わり始める。

17歳の私たちに、ひとつの答えなんて決められない。それでも、自分で選んだその先へ進んでいく。

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