搾取されてきた言の葉術師は、悪評高い独眼軍人の幸せな花嫁になる

和風ファンタジー

搾取されてきた言の葉術師は、悪評高い独眼軍人の幸せな花嫁になる
作品番号
1793794
最終更新
2026/10/22
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0


私の言葉は、一日一回
全て“現実”になってしまう。
それは、人の生死にまで関わる。


そのため、幼い頃から
話すことを制限されてきた。

だからーー。


「誰が旦那様だ。
俺とお前は他人。勘違いするな」


貴方様にこう言われたって仕方ない。
だって、私はそういう人間だもの。


それなのに、


「俺はお前のことを勘違いしていたようだ」
「お前が望まぬとも、これが日常となる」
「お前は嫌か?
いずれ俺と結婚することになるのは」


共に暮らすことで、
貴方様は少しずつ変わっていく。

私はーー変われたのでしょうか。


“無愛想な極悪人”
“婚約者はすぐに逃げ出す”
“女子供であろうと、剣を振るう”
“あの目、逆恨みされてやられたらしいぜ
ざまぁねぇな”


悪い噂の絶えない貴方様は、
なぜか私に優しくしてくださる。


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