僕の秘密を知っても驚きもせず、友達を続けてくれている。駿がいなかったら僕はきっと部活…というか学校にも行けず、家に引きこもっていただろう。それはきっと彼女も同じだ。
「じゃあ、また明日な」
「ああ、また明日」
彼の家は僕の家の少し先にある。なので、僕が先に家について、そこでお別れになる。
「ただいま、おばあちゃん」
玄関のドアをガラガラと開けると、おばあちゃんが玄関の掃除をしていた。
「おかえりなさい、サク。冷蔵庫にプリンあるけど、食べていいからね」
「うん、ただいま。ありがとう、夕食の後に食べようかな」
僕はそのまま洗面所に向かい、手を洗い、うがいをしてから自室へ向かった。
鞄を床に放り投げ、制服を脱ぎ、箪笥から部屋着を取り出し、着替えてベッドにダイブした。
「疲れた」
思わずボソッと声に出してしまうほど疲れていた。正直バドミントン部をやめようと思ったことは数えきれないほどある。それでもやめられない理由が僕にはあった。
それから一時間くらいベッドの上で寝ながら携帯をいじってゴロゴロしていた。
そして、おばあちゃんの作った夕飯を食べ、食後のプリンを食べ、再び自室に戻り、今度は机に座った。
「書くか…」
僕は交換日記を毎日書いている。
『六月十一日
漢字テスト無事終わった。点数に関しては平均点は取れたと思う。
宿題のことはやってないのではなく、忘れてた。わざとではないが、すまん。
部活はというより、他のことはいつも通り。』
「これくらいでいいか」
そう呟き、ノートを閉じて、そのまま机の上に置きっぱなしにした。
それから寝る直前まで携帯でゲームをやって自由時間を満喫した。
寝る直前になって、携帯を机の下にある二つ並んだ小さな金庫のようなものの中に入れ、鍵を閉めた。この鍵は僕しか知らない四桁の数字を入れないと開かないものだ。なんでこんなことをわざわざするのかといえばプライバシーを守るためとしか言えない。
そんなこんなでベッドに入り、就寝した。
「じゃあ、また明日な」
「ああ、また明日」
彼の家は僕の家の少し先にある。なので、僕が先に家について、そこでお別れになる。
「ただいま、おばあちゃん」
玄関のドアをガラガラと開けると、おばあちゃんが玄関の掃除をしていた。
「おかえりなさい、サク。冷蔵庫にプリンあるけど、食べていいからね」
「うん、ただいま。ありがとう、夕食の後に食べようかな」
僕はそのまま洗面所に向かい、手を洗い、うがいをしてから自室へ向かった。
鞄を床に放り投げ、制服を脱ぎ、箪笥から部屋着を取り出し、着替えてベッドにダイブした。
「疲れた」
思わずボソッと声に出してしまうほど疲れていた。正直バドミントン部をやめようと思ったことは数えきれないほどある。それでもやめられない理由が僕にはあった。
それから一時間くらいベッドの上で寝ながら携帯をいじってゴロゴロしていた。
そして、おばあちゃんの作った夕飯を食べ、食後のプリンを食べ、再び自室に戻り、今度は机に座った。
「書くか…」
僕は交換日記を毎日書いている。
『六月十一日
漢字テスト無事終わった。点数に関しては平均点は取れたと思う。
宿題のことはやってないのではなく、忘れてた。わざとではないが、すまん。
部活はというより、他のことはいつも通り。』
「これくらいでいいか」
そう呟き、ノートを閉じて、そのまま机の上に置きっぱなしにした。
それから寝る直前まで携帯でゲームをやって自由時間を満喫した。
寝る直前になって、携帯を机の下にある二つ並んだ小さな金庫のようなものの中に入れ、鍵を閉めた。この鍵は僕しか知らない四桁の数字を入れないと開かないものだ。なんでこんなことをわざわざするのかといえばプライバシーを守るためとしか言えない。
そんなこんなでベッドに入り、就寝した。

