「もっと自信を持て、水夜。お前は俺の花嫁だ。これから精霊だけではなく、他の神々もお前の気に惹かれてここにやってくるやもしれぬ。そんなことでは他の神に簡単にのみこまれてしまうぞ」
そう言ってから、翔澪は水夜を抱きしめた。
「まあ俺がそんなことはさせないがな。神だろうがなんだろうが、水夜には絶対に触れさせない。水夜は俺の花嫁。俺だけのものだ」
(翔澪様……)
精霊だけではなく他の神様までここへ会いに来るかもしれない。果たしてそんなことがあるのだろうか、そんな価値が自分にあるとは思えない。だが、翔澪が言うのだから嘘ではないのだろう。
そう言ってから、翔澪は水夜を抱きしめた。
「まあ俺がそんなことはさせないがな。神だろうがなんだろうが、水夜には絶対に触れさせない。水夜は俺の花嫁。俺だけのものだ」
(翔澪様……)
精霊だけではなく他の神様までここへ会いに来るかもしれない。果たしてそんなことがあるのだろうか、そんな価値が自分にあるとは思えない。だが、翔澪が言うのだから嘘ではないのだろう。
