「詩。大丈夫なのか?」
ソファーに座っていた兄さんは立ち上がり、すぐに私の元へ駆け寄った。
「大丈夫。昨日、兄さんのおかげで体調回復したから」
私は力こぶを見せて、元気になった証拠を見せつけた。
兄さんは眉を顰めてから、私に声を掛けた。
「そうか。なら、よかった」
私は机にあった自分専用のコップを取り出して、冷蔵庫からお茶のペットボトルを出す。
お茶のペットボトルをコップに注いでから、ソファーでくつろいでいる兄さんに目を向ける。
「………」
リモコンを持ち、テレビを観ながら寝そべっていた。
なにもしないでテレビ観るだけで時間つぶしてるのか、毎日。
まぁ、兄さんがそれでいいならいいけど。
私は兄さんの姿を横目で見てから、部屋へ戻った。
数時間後、ベッドに横たわっていた私は部屋のノックの音がして起き上がった。
「はい」
私は返事をすると、兄さんが目の前にいた。
兄さんは渋い顔をして、なにか思い詰めていた。
「どうしたの?」
私は思わず、兄さんに聞いた。
「母さんが降りてこいって」
「なんで?」
ソファーに座っていた兄さんは立ち上がり、すぐに私の元へ駆け寄った。
「大丈夫。昨日、兄さんのおかげで体調回復したから」
私は力こぶを見せて、元気になった証拠を見せつけた。
兄さんは眉を顰めてから、私に声を掛けた。
「そうか。なら、よかった」
私は机にあった自分専用のコップを取り出して、冷蔵庫からお茶のペットボトルを出す。
お茶のペットボトルをコップに注いでから、ソファーでくつろいでいる兄さんに目を向ける。
「………」
リモコンを持ち、テレビを観ながら寝そべっていた。
なにもしないでテレビ観るだけで時間つぶしてるのか、毎日。
まぁ、兄さんがそれでいいならいいけど。
私は兄さんの姿を横目で見てから、部屋へ戻った。
数時間後、ベッドに横たわっていた私は部屋のノックの音がして起き上がった。
「はい」
私は返事をすると、兄さんが目の前にいた。
兄さんは渋い顔をして、なにか思い詰めていた。
「どうしたの?」
私は思わず、兄さんに聞いた。
「母さんが降りてこいって」
「なんで?」



