感想ノート
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ぽんぽこまだむ 2026/08/21 22:18
ご感想ありがとうございます!
怖いくらいの美形だけど実は朗らかな理系選択×平凡なツッコミ気質の文系選択というコンセプトで走り出したのですが、実はピラニアは後出しジャンケンで(冒頭にインパクトを出したかった……)辻褄合わせに大変苦労しました。ピラニアが実は臆病で繊細な性格だと知っていてよかったです。
ピラニアでギャップの話をしはじめたらなぜか「科学とは」という定義の話にまで飛び火して焦りました。最初から「生物学は正しい/正しくないをジャッジするものではない」という話は絶対に入れようとは思っていましたが、まさかここまで思考の風呂敷を広げることになるとは……。
朔は主人公なので理太郎くんを幸せにできる器の持ち主ですが、そのためには「限界!受験勉強編」「束の間の享楽!大学編」「地獄!就活編」くらい必要かもしれませんね。10年くらいかけて、ゆっくり幸せになるタイプと見た。作者からの返信 2026/08/21 23:01
ありがとうございます。ありがとうございます。こういう作品を求めていました。
理太郎君が、朔君が負い目を抱いていることを聞いた時に、顔をしかめるのが好きです。
ピラニアに自己を投影しているのも好きです。
雌雄モザイクを美しいと思うのはエゴなのではないかと朔君が考えて、それを理太郎君に話す部分も好きです。
理太郎君が、理太郎君自身に対する周囲の受け止めを受け入れられないところが特別に好きです。そして実際の理太郎君の家族が、そりゃいい家族でもないけれど物凄い毒親というわけでもなく、こういう子の家庭にはありそうな感じなのも、またよいです。
二人が、ある日突然ではなく、文化祭の準備だとか、一緒に晩ごはんを食べるだとか、そういう何気ない日常の積み重ねで、気持ちを積み重ねていくところが好きです。
理太郎君の心が幸せになってほしい。そう願うばかりです。
続きを楽しみにしています。