多々良家のリビングテーブル。お皿に白米と具材。唐揚げ、シャケ、明太子、ハンバーグサーモン、マグロ、のりが揃っている。多々良と郡司、セーラーおじさんは成瀬は無言でおにぎりをにぎにぎしていた。
郡司(誰も喋らん、なんか気まずいんだがおじさんもにぎにぎしてるし)
多々良、成瀬は綺麗な3角おにぎりを作っていて、郡司とおじさんは形が歪なおにぎりになった。
「郡司くんは独特な形で伸びしろがありますね、かっこいいです」
「ああ?いいだろ別に」
「郡司、中に具材いれて何でもにぎにぎしていいからね」
「にぎにぎっておにぎりのことかよ」
「うん、昔から成瀬先生とはおにパしてたんだよね」
「おにパ?」
「これがいわゆるおにぎりパーティーだよ」
多々良はおじさんに握り方を教えていた。
「うん、手の形はこうだよ」
おじさんはうんうん頷きながら握ってる。
「おじさん、楽しんでるな」
「うん、久しぶりにおにぎり握ったよね」
リビングのテーブルには大量に握ったおにぎりがあり、多々良と郡司セーラーおじさん成瀬はおにぎりを食べ進める。
「いただきまーす」
「てか、成瀬先生と多々良って」
「小中の家庭教師だったんですよ、萌くんの」
「はい」
萌の口にご飯粒が付いていて、それを成瀬が取って食べる。
「こうやって成長した姿を見れて嬉しいよ、萌くん付いてる」
「え、ああ、ありがとうございます」
(はあ?はあ?はああああああ???)
おじさんは成瀬におにぎりを投げる仕草をして、郡司が止める。
「待て、おじさん早まるな!同志だ、俺たちは仲間だ」
おじさんはそのまま静かにおにぎりを見つめていた。
「郡司くんはおじさんと仲良いんだね」
「まあ、てか成瀬先生はおじさんいつから見えるようになったんだ?」
「萌くんといるとね、僕も見えるようになったんだ。それもおじさんだけじゃなくてね。様々な怪異が」
「様々な怪異?まじかよ」
多々良が突然立ち上がり、郡司に謝る。
「郡司ごめん、郡司もそうなる可能性がある。こっちに呼び込んで本当にごめん」
「いや俺がみたいって言ったんだし、てか俺にはおじさんしか見えてないし、これから見えても大丈夫だって、怖いことなんてないだろ」
「もしそんなことあったら俺が何とかする。郡司を守るからね!」
「いや、守られるのなれてないし、俺が多々良のこと守るから!!」
成瀬はニヤリと笑い、おじさんと目を合わせる。
「ふーん郡司くんは、本当に多々良のこと守れるのかな?じゃあ一緒に勉強合宿でもしますか?」
「はあ、勉強合宿?」
「勉強もしながら怪異の強化合宿だよ!鬼ぱのオニこそ、成瀬先生に任せなさい!!」
「鬼ぱのオニ?」
「鬼パのオニイさん、だよ?」
「っしゃ、やるしかねえ!この手で鬼を掴んでやるよ!!」
郡司と成瀬とおじさんはえいえいおーをしていた。多々良は戸惑いながら笑っていた。
「おにぱーーーえいえいおーー!!!」
「えいえいおーー??」
郡司(誰も喋らん、なんか気まずいんだがおじさんもにぎにぎしてるし)
多々良、成瀬は綺麗な3角おにぎりを作っていて、郡司とおじさんは形が歪なおにぎりになった。
「郡司くんは独特な形で伸びしろがありますね、かっこいいです」
「ああ?いいだろ別に」
「郡司、中に具材いれて何でもにぎにぎしていいからね」
「にぎにぎっておにぎりのことかよ」
「うん、昔から成瀬先生とはおにパしてたんだよね」
「おにパ?」
「これがいわゆるおにぎりパーティーだよ」
多々良はおじさんに握り方を教えていた。
「うん、手の形はこうだよ」
おじさんはうんうん頷きながら握ってる。
「おじさん、楽しんでるな」
「うん、久しぶりにおにぎり握ったよね」
リビングのテーブルには大量に握ったおにぎりがあり、多々良と郡司セーラーおじさん成瀬はおにぎりを食べ進める。
「いただきまーす」
「てか、成瀬先生と多々良って」
「小中の家庭教師だったんですよ、萌くんの」
「はい」
萌の口にご飯粒が付いていて、それを成瀬が取って食べる。
「こうやって成長した姿を見れて嬉しいよ、萌くん付いてる」
「え、ああ、ありがとうございます」
(はあ?はあ?はああああああ???)
おじさんは成瀬におにぎりを投げる仕草をして、郡司が止める。
「待て、おじさん早まるな!同志だ、俺たちは仲間だ」
おじさんはそのまま静かにおにぎりを見つめていた。
「郡司くんはおじさんと仲良いんだね」
「まあ、てか成瀬先生はおじさんいつから見えるようになったんだ?」
「萌くんといるとね、僕も見えるようになったんだ。それもおじさんだけじゃなくてね。様々な怪異が」
「様々な怪異?まじかよ」
多々良が突然立ち上がり、郡司に謝る。
「郡司ごめん、郡司もそうなる可能性がある。こっちに呼び込んで本当にごめん」
「いや俺がみたいって言ったんだし、てか俺にはおじさんしか見えてないし、これから見えても大丈夫だって、怖いことなんてないだろ」
「もしそんなことあったら俺が何とかする。郡司を守るからね!」
「いや、守られるのなれてないし、俺が多々良のこと守るから!!」
成瀬はニヤリと笑い、おじさんと目を合わせる。
「ふーん郡司くんは、本当に多々良のこと守れるのかな?じゃあ一緒に勉強合宿でもしますか?」
「はあ、勉強合宿?」
「勉強もしながら怪異の強化合宿だよ!鬼ぱのオニこそ、成瀬先生に任せなさい!!」
「鬼ぱのオニ?」
「鬼パのオニイさん、だよ?」
「っしゃ、やるしかねえ!この手で鬼を掴んでやるよ!!」
郡司と成瀬とおじさんはえいえいおーをしていた。多々良は戸惑いながら笑っていた。
「おにぱーーーえいえいおーー!!!」
「えいえいおーー??」



