「なんかもう、ぐちゃぐちゃで。頭では彼を早く忘れて前に進まなきゃって思ってるんですけど、忘れたくないっていう気持ちもあって……、」
「……うん、」
「意味分かんないですよね、私も自分の気持ちがわかんないんです。2年も経ってるから彼のこと好きなのかどうかも行方不明で、ほんと何がしたいんだろう…って」
情けない。
先輩に話して初めて、こんなにもこじらせてしまっていることに気づく。
いたたまれなくなってお冷やを流し込む。
「どうしたらいいか、なんて答えは誰にも分からないから、どうしたいか、で行動してみたらいいんじゃないかな。やらないことには結果もわからないし、もとより正解なんて無いんだからどんな結果であれ笑えばいいんだよ」
先輩の言葉は私をちっとも哀れむことなく、むしろ優しく撫でてくれる。
「……うん、」
「意味分かんないですよね、私も自分の気持ちがわかんないんです。2年も経ってるから彼のこと好きなのかどうかも行方不明で、ほんと何がしたいんだろう…って」
情けない。
先輩に話して初めて、こんなにもこじらせてしまっていることに気づく。
いたたまれなくなってお冷やを流し込む。
「どうしたらいいか、なんて答えは誰にも分からないから、どうしたいか、で行動してみたらいいんじゃないかな。やらないことには結果もわからないし、もとより正解なんて無いんだからどんな結果であれ笑えばいいんだよ」
先輩の言葉は私をちっとも哀れむことなく、むしろ優しく撫でてくれる。
