「でも、まだ学校とかは全然調べてないから!このままじゃ白紙提出まっしぐらだよー」
「三者面談だけは嫌!私もちゃんと将来のこと考えなきゃなー」
適当に相槌を打ちながら幼なじみを睨みつけるが、彼はもう興味を失ったのかぼんやりと窓の外を眺めていた。
「だけどまだ提出期限までは時間あるし、今は考えなくてもいいよね!せっかくの高校生活楽しまなきゃ損!てことで、遊び行こー!」
「え」
突然席を立った彼女に、腕を引っ張られる。
まだ返事はしていないというのに、あれよあれよという間に放課後暇なクラスメイトたちも含めて、遊びに行くことになってしまった。
「どこ行きたいー?思ったより人数集まったから、大人数でも楽しめるとこがいいよねー」
先頭を歩くポニーテールの彼女の隣を歩きながら、十数人いるクラスメイトたちをチラリと振り返る。
フッ軽でもこれほど遊ぶ人数が集まるほど仲がいいのはうちのクラスのいいところだけど、私としては早く帰りたかったのが本音。
そんなことは言えるはずもなく、とりあえず考えるフリをする。
「三者面談だけは嫌!私もちゃんと将来のこと考えなきゃなー」
適当に相槌を打ちながら幼なじみを睨みつけるが、彼はもう興味を失ったのかぼんやりと窓の外を眺めていた。
「だけどまだ提出期限までは時間あるし、今は考えなくてもいいよね!せっかくの高校生活楽しまなきゃ損!てことで、遊び行こー!」
「え」
突然席を立った彼女に、腕を引っ張られる。
まだ返事はしていないというのに、あれよあれよという間に放課後暇なクラスメイトたちも含めて、遊びに行くことになってしまった。
「どこ行きたいー?思ったより人数集まったから、大人数でも楽しめるとこがいいよねー」
先頭を歩くポニーテールの彼女の隣を歩きながら、十数人いるクラスメイトたちをチラリと振り返る。
フッ軽でもこれほど遊ぶ人数が集まるほど仲がいいのはうちのクラスのいいところだけど、私としては早く帰りたかったのが本音。
そんなことは言えるはずもなく、とりあえず考えるフリをする。



