BL
完
rnq/著

- 作品番号
- 1783309
- 最終更新
- 2026/06/01
- 総文字数
- 10,533
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 1
「僕は受信専用だから、自分の気持ちは送信できないんだ」
コミュニケーションが苦手で、クラスでは関わっちゃいけない奴扱いされている電通部の久住 信。そんな彼の秘密の癒やしは、放課後の誰もいない屋上でひとり、自作の傘ラジオから流れる音を聴くことだった。
そんなある日、屋上にクラスの中心にいる陽キャな放送部部長の成瀬 響が迷い込んでくる。変なヤツだと引かれる覚悟をした信だったけれど、響から返ってきたのは、純粋な敬意と大絶賛の言葉。
ひょんなことから正反対なふたりの放課後がはじまった。
人工衛星の電波、校内放送のリクエスト曲、お気に入りの音楽プレイリスト。
言葉でうまく気持ちを伝えられない信は、気づけば響のことばかりを目で追ってしまう。
膨らんでいく想いを、どうしても送ることができない不器用すぎる信に、響は楽しそうに、距離を詰めてくる。
「言葉にできないなら、俺から捕まえにいくしかないでしょ」
雨の放課後、ひとつの傘の中で繋がった手。響が囁く言葉は、まるでラジオの周波数がぴたりと合わさるように、信の閉ざした胸にまっすぐ届いてしまった。
受信系陰キャ×発信系陽キャ
じれったくて愛おしい、電波系なアオハルをお楽しみください。
登場人物紹介
---
■久住 信(くずみ しん) / 受(主人公)
クラスでは机に突っ伏して気配を消している、自認陰キャの電通部員。感情を言葉にするのが苦手。好きなものには嘘をつきたくないけれど、他者からの好意を素直に受け取れず、つい卑屈に。響への気持ちが大きくなるにつれて、ますます喋れなくなる。
■成瀬 響(なるせ ひびき) / 攻
クラスの中心にいる陽キャの放送部部長。一見、距離感がバグった男に見えるけれど、実はストイックに努力するタイプ。部員の前ではカッコつけてしまうけれど、信の前でだけは素の自分を見せられる。言葉に詰まる信の気持ちを優しく察する、スパダリ気質。
コミュニケーションが苦手で、クラスでは関わっちゃいけない奴扱いされている電通部の久住 信。そんな彼の秘密の癒やしは、放課後の誰もいない屋上でひとり、自作の傘ラジオから流れる音を聴くことだった。
そんなある日、屋上にクラスの中心にいる陽キャな放送部部長の成瀬 響が迷い込んでくる。変なヤツだと引かれる覚悟をした信だったけれど、響から返ってきたのは、純粋な敬意と大絶賛の言葉。
ひょんなことから正反対なふたりの放課後がはじまった。
人工衛星の電波、校内放送のリクエスト曲、お気に入りの音楽プレイリスト。
言葉でうまく気持ちを伝えられない信は、気づけば響のことばかりを目で追ってしまう。
膨らんでいく想いを、どうしても送ることができない不器用すぎる信に、響は楽しそうに、距離を詰めてくる。
「言葉にできないなら、俺から捕まえにいくしかないでしょ」
雨の放課後、ひとつの傘の中で繋がった手。響が囁く言葉は、まるでラジオの周波数がぴたりと合わさるように、信の閉ざした胸にまっすぐ届いてしまった。
受信系陰キャ×発信系陽キャ
じれったくて愛おしい、電波系なアオハルをお楽しみください。
登場人物紹介
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■久住 信(くずみ しん) / 受(主人公)
クラスでは机に突っ伏して気配を消している、自認陰キャの電通部員。感情を言葉にするのが苦手。好きなものには嘘をつきたくないけれど、他者からの好意を素直に受け取れず、つい卑屈に。響への気持ちが大きくなるにつれて、ますます喋れなくなる。
■成瀬 響(なるせ ひびき) / 攻
クラスの中心にいる陽キャの放送部部長。一見、距離感がバグった男に見えるけれど、実はストイックに努力するタイプ。部員の前ではカッコつけてしまうけれど、信の前でだけは素の自分を見せられる。言葉に詰まる信の気持ちを優しく察する、スパダリ気質。
- あらすじ
- コミュニケーションが苦手で、クラスでは陰キャ扱いされている電通部の信。彼の秘密の癒やしは、放課後の屋上で自作の傘ラジオを聴くことだった。
ある日、屋上に陽キャな放送部部長の響が迷い込んでくる。変な奴と引かれるのを覚悟した信だったが、響から返ってきたのは純粋な大絶賛の言葉で……!?
不器用な受信系陰キャ×一途な発信系陽キャが織りなす、じれったくて愛おしい電波系アオハルBL
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