荊棘―おどろ―

ホラー

荊棘―おどろ―
作品番号
1782105
最終更新
2026/05/16
総文字数
74
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
中学最後の夏休み。

映像コンクールに応募するため、僕ら映画部の八人は、誰も撮ったことのないホラー作品を作ろうとしていた。

そんな時、旧校舎で偶然見つけた一本の古い映像――『荊棘(おどろ)』。

その異様な内容に震えながらも、僕らは『荊棘』をもとに新しい作品を撮ろうとする。

けれど、その好奇心は、僕らに決して消えない〝罪〟と〝縁〟を招き寄せた。

それから五年。

二十歳の夏、僕はかつての仲間たちと再会するため、故郷の加美木町へ戻ってくる。

懐かしいはずの再会は、やがて五年前の事件の記憶を呼び覚ます。

旧校舎。
禁断の映像。
加美木に伝わる、忌まわしき風習。

あの夏に終わったはずの恐怖は、まだ続いていた。

これは、僕ら八人が〝呼んではならない神さま〟と縁を結んだ物語。


※2016年に執筆した旧作を、現在の文体で大幅改稿しました。
ノベマ!では、青春群像×土着ホラーの要素をより強めたリライト版として公開しています。
あらすじ
中学最後の夏休み。映像コンクールに応募するため、僕ら映画部の八人は誰も撮ったことのないホラー作品を作ろうとしていた。そんな時、旧校舎で偶然見つけた禁断の映像『荊棘(おどろ)』。異様な内容に震えながらも、僕らはそれをもとに新しい作品を撮ろうとする。けれど、その好奇心は決して消えない〝罪〟と〝縁〟を招き寄せた。それから五年、二十歳の夏。僕は仲間たちと再会するため、故郷の加美木町へ戻る。

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