短歌じゃないけど2?


 
 わたしは 掃除している姿をだれかに風景としてながめられている
 ある時いいつけられていた ワンピースの掃除が、
 うまくいって 綺麗になって 
 ――これは綺麗にしたふくです、 
 といって わたしても信じてはくれなかった  
 しまいには、廊下にしゃがみこみ、泣きはじめた
 よくみれば だれかもわからぬ人だった
 いまは背中をみてる



 夢をみると、こういうことはよくある だれかが泣いてるもとにいく 



 昔話はそれをみつけていくのかな