インクの切れたペンみたいな恋だった

青春・恋愛

Rua/著
インクの切れたペンみたいな恋だった
作品番号
1779751
最終更新
2026/04/12
総文字数
4,002
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
0
伝えられなかった言葉は、透明な傷跡になった
あらすじ
高校三年の三浦凛は、午後一時半の図書室で、隣に座る同級生の一ノ瀬朔に密かな恋をしていた。二人の間に会話はない。ただ、肘が触れそうな距離で同じ時間を過ごすだけ。
ある日、彼に貸したペンのインクが切れる。それは、伝えたい言葉を飲み込んできた凛の恋の終わりの予感だった。
卒業の日、何も伝えられないまま席を立つ二人。書けなくなったペンを捨てられずに隠した凛の、静かな初恋の記録。

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