
- 作品番号
- 1779354
- 最終更新
- 2026/10/06
- 総文字数
- 16,236
- ページ数
- 12ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
現代ファンタジー14位(2026/07/12)
ネジから人工衛星まで、造れないものは何もない。インド人はそう言って、自慢気に胸を張ります。路上にたむろする物乞いと病人や不具者。それでも彼らが生きていける不思議。この圧倒的な懐の深さに、旅行者たちはしばし唖然とさせられます。夥しい数の宗教と神々。美しい文化遺産の傍らで猛烈に進む自然破壊。発展するIT産業と犯罪。何が善で何が悪なのか、考えれば考えるほど頭が混乱してきます。あらゆるものを飲み込んで流れゆくインド。それは人類の縮図であり、地球の縮図でもあるのです。
- あらすじ
- この地上の、ありとあらゆるものすべて。
目次
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- 第1話 この宇宙で最悪の場所 -Kolkata(Calcutta)
- 第2話 がんばれ、リキシャワーラー -Kolkata(Calcutta)
- 第3話 推理小説はお好き? -Kolkata(Calcutta)
- 第4話 豊かな社会 -Kolkata(Calcutta)
- 第5話 津軽海峡冬景色 -Howrah
- 第6話 三段ベッド -Night Train
- 第7話 聖なる牛 -Mughal Sarai
- 第8話 ミッシング -Sarnath
- 第9話 いずれがアヤメかカキツバタ -Sarnath
- 第10話 万物は流れ行く -Varanasi
- 第11話 コンボイ -Varanasi
- 第12話 街角の小さな祠にて -Varanasi
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