清志朗「侵入者だ!(カンカン何か打ち鳴らす)湖の方へ逃げた!」フェンスの向こうから懐中電灯の光が見えてくる。晴柊「息止めろ!」奏七多「えっ」晴柊ドボン!灯籠と小舟の浮かぶ湖に飛び込む二人。対岸から出る瞬間、水面に振り下ろされる鎌。それを避け、掴み返し湖から上がる晴柊よろける村人に一撃お見舞いし、鎌は水中に捨てる。晴柊「ここにいろ!」奏七多を水中(岸)に置いて水中から上がる晴柊。水中でメガネを落としてよく見えない晴柊は、村人の殴る蹴るの攻撃を避けられない。ただ奏七多を守るために奏七多の前に立つ。奏七多「バカ!俺を置いて逃げろ!お前一人なら逃げられるだろ!」晴柊「お前と一緒にこの村を出ると約束しただろ、俺はそれを守る」奏七多「クソっ!おい、こっちだアホ老害!!」水の中でスマホを取り出す。奏七多「あー、動画をご覧のみなさん、見えてますか?これが◯◯村の住民の本性です。暴行、ヤバいです。ご覧の方、誰か警察に通報してください。…ねぇ、最近のスマホは空が見えれば繋がんの。アンタらのそれ、今ネット配信してるけど大丈夫?」村人「舟だ!」清志朗「あいつからヤれ!」石を投げられたり湖に飛び込んでくる村人達。ここまでか…。そう思った時、銃声。
拳銃を持った田中登場。ヘリの音。保護される二人。奏七多「葡萄畑の下、掘り返してください」田中「は?」奏七多「遺体が、埋まってます」田中「…チッ。俺は非番なんだよ。お巡りさんの仕事増やすな。」晴柊「そういえば、虎太朗さんは?」田中「あ?誰だそれ」晴柊「ほら、宿の息子の」田中「はぁ?そんなやつ見てねぇよ。とりあえずお前らは佐藤のとこに行け。お巡りさんは忙しいんだよ(シッシッ)」奏七多「え」晴柊の耳にだけ、虎太朗の声が聞こえる。虎太朗「見つけてくれてありがとう。さすが、僕の最高のお兄ちゃんだね!」晴柊「…」振り返るが誰もいない。奏七多「…どうした?」晴柊「ああ。…」晴柊は奏七多の頭をポンポン叩く。晴柊「お前、弟と顔が似てないって言ってたけど、虎太朗さんと笑い方にてるな。」晴柊が奏七多を支えながら佐藤の元へ向かう。
エピローグ
警察署で再会する面々。
スマホ変えた奏多。
晴柊に連絡先聞く。
笑い合う二人
拳銃を持った田中登場。ヘリの音。保護される二人。奏七多「葡萄畑の下、掘り返してください」田中「は?」奏七多「遺体が、埋まってます」田中「…チッ。俺は非番なんだよ。お巡りさんの仕事増やすな。」晴柊「そういえば、虎太朗さんは?」田中「あ?誰だそれ」晴柊「ほら、宿の息子の」田中「はぁ?そんなやつ見てねぇよ。とりあえずお前らは佐藤のとこに行け。お巡りさんは忙しいんだよ(シッシッ)」奏七多「え」晴柊の耳にだけ、虎太朗の声が聞こえる。虎太朗「見つけてくれてありがとう。さすが、僕の最高のお兄ちゃんだね!」晴柊「…」振り返るが誰もいない。奏七多「…どうした?」晴柊「ああ。…」晴柊は奏七多の頭をポンポン叩く。晴柊「お前、弟と顔が似てないって言ってたけど、虎太朗さんと笑い方にてるな。」晴柊が奏七多を支えながら佐藤の元へ向かう。
エピローグ
警察署で再会する面々。
スマホ変えた奏多。
晴柊に連絡先聞く。
笑い合う二人



