わたしたちは、死にたいを溶かして生きている。

青春・恋愛

わたしたちは、死にたいを溶かして生きている。
作品番号
1777021
最終更新
2026/03/24
総文字数
352
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
1
死にたいと呟くようになるくらい


死はどんどん軽くなる。


死は心の中の黒い風船なんだなと思う。
あらすじ
春皆水姫は、ラブソングを聴いていた。


誰に向けたラブソングかわからない。
何度も聞き続けたら、わかるような気がして。
ずっと聴いていた。


好きな人の声を何度も聴いて。
死にたいと呟いた。


その度に、シュガーが溶けているようで。
ふわふわしている。


明日は雨が降る。

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