ホラー
狂実《くるみ》/著

- 作品番号
- 1776024
- 最終更新
- 2026/02/26
- 総文字数
- 6,364
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
一度、受信したら最後――。
二〇二×年六月。小田急線の構内で一人の女子高生が消失した。遺されたのは、液晶が蜘蛛の巣状に砕け、異常な熱を持った一台のiPhone。
そこには、警察のサイバー犯罪対策課すら驚愕させた『記録』が刻まれていた。始まりは、友人との写真共有。だが、そのAirDropによる共有の輪に、名前のない悪意が紛れ込む。
これは、単なる創作ではない。実際にあなたのiPhoneの設定画面を開いてみてほしい。
AirDropの共有範囲が、いつの間にか『すべての人』に固定されてはいないだろうか?
物語の結末を読み終えたとき、あなたはきっと自分のスマホを確認せずにはいられなくなる。
なぜなら、次にAirDropの『共有写真』を受け取るのは――あなたかもしれないのだから。
【警告】
読了後、自身のデバイスに写真が共有されても、当方は一切の責任を負いかねます。
二〇二×年六月。小田急線の構内で一人の女子高生が消失した。遺されたのは、液晶が蜘蛛の巣状に砕け、異常な熱を持った一台のiPhone。
そこには、警察のサイバー犯罪対策課すら驚愕させた『記録』が刻まれていた。始まりは、友人との写真共有。だが、そのAirDropによる共有の輪に、名前のない悪意が紛れ込む。
これは、単なる創作ではない。実際にあなたのiPhoneの設定画面を開いてみてほしい。
AirDropの共有範囲が、いつの間にか『すべての人』に固定されてはいないだろうか?
物語の結末を読み終えたとき、あなたはきっと自分のスマホを確認せずにはいられなくなる。
なぜなら、次にAirDropの『共有写真』を受け取るのは――あなたかもしれないのだから。
【警告】
読了後、自身のデバイスに写真が共有されても、当方は一切の責任を負いかねます。
- あらすじ
- 都内の高校に通う夏目結衣のスマートフォンに、通学電車内で届いた一件のAirDrop。
送り主は『名称未設定』。そこには、自分の足元に潜む『真っ黒な沼』が写っていた。
AirDropが暴走し始めたとき、あなたは想像を絶する恐怖に襲われる――。
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