ハロー、親愛なる太陽

青春・恋愛

Mimi/著
ハロー、親愛なる太陽
作品番号
1773440
最終更新
2026/01/27
総文字数
8,719
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「俺ら、卒業して変わっちまったのかもな」

高校三年生、僕達6人は集まるべき運命だったのだと思う。
同じクラスになった性格も境遇もバラバラな六人。
バラバラだった僕らを一つに繋いだのは、圧倒的な光を放つ太陽だった。
大人になっても一緒にいるのだと、そう思っていた。
卒業式の日に、姿を消すまでは。
それから二年。二十歳になった僕らが集う同窓会の席に、太陽はなかった。
だが、二次会に向かう途中、僕らは予期せぬ形で再会することになった。
物語は現在の再会を機に、高校時代の記憶へと遡り始める。

なぜ、彼はあの日いなくなったのか
なぜ、今出会うことになったのか

これは、かつて自分たちの太陽だった少年をもう一度愛するための物語。
そして、二十歳の夜に塗り替えられる、残酷なほど美しい友情の記録。
僕達の太陽は、あの日から一度も沈んでいなかった
あらすじ
「ねえ、太陽。君がいなかった二年間、僕らは大人になれたのかな。」
僕らの中心にいたはずの太陽は、卒業式の日、現れることはなかった。
同窓会、君はあの日と同じで空席のだった。
そんな僕らが再会したのは二次会に行く途中だった。
男に囲まれ、雪に血をにじませ笑っていた。
久しぶりに話した君はあの頃と同じで屈託のない笑みを浮かべていた。
僕らの知らない2年間。
これは、僕らが二年間の答え合わせをする話

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop