「好きです」
私はギュッと目を瞑って言った。
(もしかしたら振られるかも……)
彼はゆっくりと口を開く。
(あぁ…)
返事を聞く前から絶望状態の私。こんな自分が恥ずかしい。
こんなに怯えるなら、最初から告白するなって話だよね。
「…後悔しない?」
そう言われた。
(え?)
私はよく分からないまま顔を縦に振る。
「…これから俺と一緒にいられる?」
首を思い切り縦に振る。
「…辛いことがあっても大丈夫?」
その質問に私は、
「一緒にいれば大丈夫だよ」
と答える。
すると、彼は、ははっと笑って、
「お前、俺のこと好きなんだな」
「好き」
「付き合う?」
そう聞かれて、私はドキッとする。かっこいい彼の顔が眩しい。
「うん」
そう言うと、彼は小指を差し出してきた。私は彼の小指を私の小指で握る。
「ゆびきりげーんまん嘘ついたら針千本飲まさない!」
笑いながらそう言い切った彼に私は吹き出してしまう。あぁ、これからも彼とずっといたい。付き合って初日なのにそう思ってしまう。
(ずっとずっと好きだよ。君こそ私の愛に耐えられるかな?)
心の中で少しいじわるを言う。くすくすと笑った私は永遠の幸せを手に入れられた気がして、心が晴れやかだった。
私はギュッと目を瞑って言った。
(もしかしたら振られるかも……)
彼はゆっくりと口を開く。
(あぁ…)
返事を聞く前から絶望状態の私。こんな自分が恥ずかしい。
こんなに怯えるなら、最初から告白するなって話だよね。
「…後悔しない?」
そう言われた。
(え?)
私はよく分からないまま顔を縦に振る。
「…これから俺と一緒にいられる?」
首を思い切り縦に振る。
「…辛いことがあっても大丈夫?」
その質問に私は、
「一緒にいれば大丈夫だよ」
と答える。
すると、彼は、ははっと笑って、
「お前、俺のこと好きなんだな」
「好き」
「付き合う?」
そう聞かれて、私はドキッとする。かっこいい彼の顔が眩しい。
「うん」
そう言うと、彼は小指を差し出してきた。私は彼の小指を私の小指で握る。
「ゆびきりげーんまん嘘ついたら針千本飲まさない!」
笑いながらそう言い切った彼に私は吹き出してしまう。あぁ、これからも彼とずっといたい。付き合って初日なのにそう思ってしまう。
(ずっとずっと好きだよ。君こそ私の愛に耐えられるかな?)
心の中で少しいじわるを言う。くすくすと笑った私は永遠の幸せを手に入れられた気がして、心が晴れやかだった。



