「はい、プレゼント」
そう言って渡された小さな箱。中を開けると、可愛らしいネックレスが一つ入っていた。
(可愛い…)
私はネックレスを彼につけてもらう。
胸の上できらりと輝くネックレス。
「ありがとう」
私は泣き笑いでそう言った。
このエピソードは私と幼馴染の彼との話。
すごくカレカノっぽいのは分かっているんだけど、いまだにカレカノになれない。
(なりたいんだけどなぁ………)
私は三年前から彼が好きだ。私が失恋したときに、あの優しさを見せてくれたときから。
「よーっ」
彼が私の肩をパシッと叩いてくる。私は振り返って、
「もう」
言う。毎朝おんなじようなやりとりをしている。それでも私は幸せだ。
「あ、あのネックレス……」
彼が私の首元を指差す。そこにはあのとき貰ったネックレス。
「そうだよ。気に入っているし、お守りにもしてるんだぁ」
えへへと笑って言う。すると、彼は顔を真っ赤にして私の手を掴んでくる。
(え…?)
彼は、
「ネックレスを渡したときに言おうと思ってたんだけどな…、俺はずっと前から好きだったんだ」
突然の告白に涙が溢れる。とっても嬉しいことだった。
「私も……好きです」
涙を拭いながら言う。三年の恋がやっと結ばれた。
そう言って渡された小さな箱。中を開けると、可愛らしいネックレスが一つ入っていた。
(可愛い…)
私はネックレスを彼につけてもらう。
胸の上できらりと輝くネックレス。
「ありがとう」
私は泣き笑いでそう言った。
このエピソードは私と幼馴染の彼との話。
すごくカレカノっぽいのは分かっているんだけど、いまだにカレカノになれない。
(なりたいんだけどなぁ………)
私は三年前から彼が好きだ。私が失恋したときに、あの優しさを見せてくれたときから。
「よーっ」
彼が私の肩をパシッと叩いてくる。私は振り返って、
「もう」
言う。毎朝おんなじようなやりとりをしている。それでも私は幸せだ。
「あ、あのネックレス……」
彼が私の首元を指差す。そこにはあのとき貰ったネックレス。
「そうだよ。気に入っているし、お守りにもしてるんだぁ」
えへへと笑って言う。すると、彼は顔を真っ赤にして私の手を掴んでくる。
(え…?)
彼は、
「ネックレスを渡したときに言おうと思ってたんだけどな…、俺はずっと前から好きだったんだ」
突然の告白に涙が溢れる。とっても嬉しいことだった。
「私も……好きです」
涙を拭いながら言う。三年の恋がやっと結ばれた。



