坂道の途中

ゆち:
一人ひとり、違うものがあるのに。どうして自分一人で何でもやろうとするのかな。

なゆと:
・・・察し早いな。同じことを考え始めた。

ゆち:
道は違ったのにね。

なゆと:
私の道では、
自分だけが何でもするように仕向けた連中がいた。

ゆち:
私の道では、
誰もが思っていることと言っていることに違いがあり過ぎた。

なゆと:
そして今この町にいる。

ゆち:
道が違っても、今同じところにいる・・・

なゆと:
どうなってるんだろうな。

ゆち:
どうなってるんでしょうね。

これが「みちのり」の違いだ。