坂道の途中

ゆち:
自分の思い込みで「これが才能だ」って勘違いするんだよね。本当はどんな自分だったのか。

なゆと:
無い、と思い込んでも良くねーか。

ゆち:
その目が才能じゃないの?

なゆと:
何だそれ。

ゆち:
気づかないこと、あるよね。

なゆと:
一人ひとりの存在は小さくても、私たちにできること・・・
道も違えば、歩く場所も違う。

ゆち:
どんな道を通ってきたのか。

なゆと:
説明できねーよ。どうせ人に何かを求めただけだから。

自分だけ何でもできるなど、世界の在り方を侮辱する思想だ。一度でも建築をしたことがあったか?ゼロから一人で野菜を作って、魚も釣って、鉱石を集めて・・・そんなことができるか?できるわけがない。

役割というものを知れ・・・