湯船に浸かり今日あったことを思い出していた。
そういや今日つい桐生って苗字呼びしたな。
颯太は何も思ってないかな。
…って入ってからもう30分以上経ってる!?早く出ないと
急いでお風呂から出てリビングに戻る。
「遅かったね。」と言われとっさに考え事してたと言いその後は家族でご飯を食べ部屋に戻り勉強をする。10時を回ったら寝るというルーティンをしていたが、
「寝れない…。」
ぼうっと部屋を眺めているとおもちゃの指輪が目に留まる。これは、颯太が引越しの時にくれたものだ。
「これを僕だと思ってね!僕は優斗くんの味方だよ。」
そう言ってくれた事を今でも鮮明に覚えている。
数分指輪を見ていたらあくびが自然と出てき眠気が襲ってきた。「また、仲良くできるかな。」と無意識に口に出し眠りについた。
次の日スマホにセットしていたアラームの音が鳴り眠たい目を擦りアラームを止める。
もう朝か、
重たい体を起こしリビングに行く。
朝ごはんを食べ学校の支度をしていると突然インターホンが鳴る。
こんな時間に誰だろ。
「はーい。」
不思議に思いながらドアを開けると
「おはよう。学校行こ?」
と清々しい笑みを浮かべた颯太がいた。
「え?あ、おはよ?」
あれ?
「一緒に行く約束してたっけ、?」
「んー?してないけど、ダメだった?」
シュンっと落ち込んでいて見えない耳が垂れている。
「だ、ダメってわけじゃない!」
とっさにそう言う。
すると少し期待を抱いたような目をした。
「ならいい、?」
まあ、誰とも行く約束してないし、
「いいよ。」
やったぁ!と喜び横でルンルンと気分よく歩いている。
学校に着くと女子たちの黄色い歓声が俺たちを襲いかかる。何人いるんだよ、チラッと見ただけでは数え切れないくらいだ。アイドルの出待ちしてんのかよ…。耳が痛くなりそうだな。ってかよく朝からそんなに叫べるなー。喉痛くなるやつじゃん。こんだけ女子にキャーキャー言われてどうなんだろう?と思い横を見ると「おはよう」と軽く挨拶をしていた。挨拶をする度キャー!!と言う悲鳴と共に倒れたり顔を真っ赤にしたり、逃げ出したりする人が沢山いる。
「モテるって大変だな。」
「本当だよ。俺、優斗くん以外にはモテなくてもいいのに。」
サラッと自然にそんなことを言うから聞き流そうとしたが
「え?…え?」
まぁまぁ、と話を切り上げ
「優斗くん早く教室行こ!」
と言う。俺は頷きついて行く。
教室に入るなり女子たちの歓声は小さくなりやっと耳を休ませることが出来た。
席につくと友達の小柳彰と東雲宏が「おはよう」と声をかけて来て小声で話しかけてきた。
「優斗、あの転校生とどんな関係なんだよ、!なんでそんな親しげに、というかなんで一緒に学校来てんの!?」
「おはよ彰。幼馴染。小さい時に引っ越して行ったから今まで会えなかったんだけどな。今日は桐生が家まで迎えに来たから一緒に登校した。」質問に全て答えると
「なるほどなー、幼馴染だったのか。」
納得してくれたみたいだ。けどこんなイケメンな幼馴染がいるって結構びっくりだろうな。俺もびっくりだもん。
仲良く話していると視線を感じ視線の先を見ると颯太だった。
「どうかした?桐生_」
言い終える前に腕を掴まれ連れ出される
「ちょっと来て。」
そういや今日つい桐生って苗字呼びしたな。
颯太は何も思ってないかな。
…って入ってからもう30分以上経ってる!?早く出ないと
急いでお風呂から出てリビングに戻る。
「遅かったね。」と言われとっさに考え事してたと言いその後は家族でご飯を食べ部屋に戻り勉強をする。10時を回ったら寝るというルーティンをしていたが、
「寝れない…。」
ぼうっと部屋を眺めているとおもちゃの指輪が目に留まる。これは、颯太が引越しの時にくれたものだ。
「これを僕だと思ってね!僕は優斗くんの味方だよ。」
そう言ってくれた事を今でも鮮明に覚えている。
数分指輪を見ていたらあくびが自然と出てき眠気が襲ってきた。「また、仲良くできるかな。」と無意識に口に出し眠りについた。
次の日スマホにセットしていたアラームの音が鳴り眠たい目を擦りアラームを止める。
もう朝か、
重たい体を起こしリビングに行く。
朝ごはんを食べ学校の支度をしていると突然インターホンが鳴る。
こんな時間に誰だろ。
「はーい。」
不思議に思いながらドアを開けると
「おはよう。学校行こ?」
と清々しい笑みを浮かべた颯太がいた。
「え?あ、おはよ?」
あれ?
「一緒に行く約束してたっけ、?」
「んー?してないけど、ダメだった?」
シュンっと落ち込んでいて見えない耳が垂れている。
「だ、ダメってわけじゃない!」
とっさにそう言う。
すると少し期待を抱いたような目をした。
「ならいい、?」
まあ、誰とも行く約束してないし、
「いいよ。」
やったぁ!と喜び横でルンルンと気分よく歩いている。
学校に着くと女子たちの黄色い歓声が俺たちを襲いかかる。何人いるんだよ、チラッと見ただけでは数え切れないくらいだ。アイドルの出待ちしてんのかよ…。耳が痛くなりそうだな。ってかよく朝からそんなに叫べるなー。喉痛くなるやつじゃん。こんだけ女子にキャーキャー言われてどうなんだろう?と思い横を見ると「おはよう」と軽く挨拶をしていた。挨拶をする度キャー!!と言う悲鳴と共に倒れたり顔を真っ赤にしたり、逃げ出したりする人が沢山いる。
「モテるって大変だな。」
「本当だよ。俺、優斗くん以外にはモテなくてもいいのに。」
サラッと自然にそんなことを言うから聞き流そうとしたが
「え?…え?」
まぁまぁ、と話を切り上げ
「優斗くん早く教室行こ!」
と言う。俺は頷きついて行く。
教室に入るなり女子たちの歓声は小さくなりやっと耳を休ませることが出来た。
席につくと友達の小柳彰と東雲宏が「おはよう」と声をかけて来て小声で話しかけてきた。
「優斗、あの転校生とどんな関係なんだよ、!なんでそんな親しげに、というかなんで一緒に学校来てんの!?」
「おはよ彰。幼馴染。小さい時に引っ越して行ったから今まで会えなかったんだけどな。今日は桐生が家まで迎えに来たから一緒に登校した。」質問に全て答えると
「なるほどなー、幼馴染だったのか。」
納得してくれたみたいだ。けどこんなイケメンな幼馴染がいるって結構びっくりだろうな。俺もびっくりだもん。
仲良く話していると視線を感じ視線の先を見ると颯太だった。
「どうかした?桐生_」
言い終える前に腕を掴まれ連れ出される
「ちょっと来て。」
