その名は時間管理局


 ============== これは、勿論フィクションです。 =======
 俺の名は、加賀見進。別名「異次元の殺し屋・万華鏡」。次元を渡り歩く殺し屋をしていたが、時間管理局に『異動』になった。俺の使命は、この未来世界(3026年)から、所謂タイムリープをして逃げた犯人を追って、『悪さ』をしていた場合、逮捕し、局に移送させることだった。殺しはしないが、痛め付けること位は許されている。
 今の俺は、『異次元のパトロール警官』。次元の『調整係』だ。

 午前9時。時間管理局。
 出勤するなり、ボスは言った。
 「五十嵐、お前は・・・試練を乗り越えられるか?」
 「戦争が起こるんですか?」
 「ある意味、戦争だな。差異が生じたのは、『固の国』。お前が仏間の天井に貼り付いてた次元だ。」
 どうして、そんなことまで。この腕時計は盗聴システムが入っているのか?あ、カメラ内蔵なのか。それにしても気持ち悪い。
 「どうした、気分悪いか?」
 「えっと。あの空間は窮屈だったな、と思い出しただけです。で、差異というのは?」
 「うむ。世界的に有名な企業ゾニーの、世界的に有名になったゲームのプレイシテネーションの関連事業として、ゲームサー ビスシステム「プレイシテネーション・ネット」が2006年5月15日にスタートした、そして、2011年5月2日。新副社長の白根氏が就任直後、ハッカー、正確にはクラッカーに侵入された。すぐに解決策を打ちだしたが、デマは、なかなか静まらなかった。そして、時は流れ、2025年2月8日。世界的な大規模障害が発生したが、翌日の2月9日に完全復旧した。ここまでが、データベースだ。そして・・・。」
 「復旧しなかった、という差異が生じた。」
 「先に言うなよ。かな子に言いつけてやる。」
 また、これだよ。
 「あ。ちょっと推理したのが、マグレ当たりしたみたいですね。シッパーが、復旧の邪魔をしたに違い無いですね。行って来ます。」

 扱い難い上司だと思いながらも、新しいコートを横目にして、俺はMRIに似た移送装置に横たわった。
 睡眠学習によると、単にゲームだけでなく、TVやPCとの連携をした、凄いシステムを作っていたのだから、隣国に狙われてもおかしくはない。俺が次元管理局の仕事として跳んで、平定した次元で、止揚、つまり、かな子と再会している。、時系列から言うと、その少し前の時代か。政治では混乱していたが、ゲームでも混乱していたか。

 2025年2月9日。午前7時。『固の国』。
 俺は、ネットカフェに潜って、ゲームの復旧を確認すると同時に、闇サイトを通じてウイルスを送った相手に『挑戦状』を送った。

 午前8時。ゾニーは、全面復旧の宣言をした。
 奴は、俺が待つネットカフェに現れた。
 いや、既にいたのだ。隣のブースの、ブス、もとい、普通のオバサンだった。
 俺は、対峙する直前に、『金縛り』をかけ、『保安檻』に送った。

 危ない所だった。奴が撃った弾は、鏡に当たった。
 俺は、鏡を消し、この次元・この時間軸を去った。

 3026年某月某日。午後5時。時間管理局。
 俺はタイムレコーダーシステムに体内時計をスキャンさせた。
 ギリギリ、セーフか。いや、違った。
 「おかしいなあ、また、故障している。」

 ありがとう、お義兄さん。

 午後7時。帰宅すると、止揚の格好をした、かな子がいて、心臓が止まりそうだった。
 「どうしたの?」
 「美人がいて、びっくりしたら、俺の奥さんだった。」
 「良い子ね。今夜もたっぷり可愛がってあげる。」

 寒気がした。風邪かな?

 ―完―

 ※「プレイステーションネットワーク」
 ※PlayStation Network(プレイステーションネットワーク、略称:PSN)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が提供するアカウント制のオンラインサービスの総称。利用にはインターネット回線が必須。Sony Entertainment Network(SEN)と一体化したサービスが提供されている。ユーザー個別認証、プリペイドによる決済処理等も行うオンラインサービスを提供する基盤システム。シングルサインオンにより利便性を図っている。インフラはPS3/PSVitaの回線もまとめてオンプレミスからAWSへと2013年のPS4のローンチまでに移行している(ローンチ(launch)とは、新しい商品、サービス、Webサイト、プロジェクトなどを市場に投入・公開し、販売や提供を開始することです)。

 ※2006年5月15日 - プレイステーションビジネスカンファレンスにおいて、PlayStation向けのオンラインサービス「PlayStation Network Platform」を発表した。サービスの全容は9月の東京ゲームショウ2006で発表された。
 ※11月 - 北アメリカと日本でPlayStation 3(PS3)向けサービス「PLAYSTATION Network」として開始した。ヨーロッパでは2007年3月に遅れて開始したため、SIEはヨーロッパの利用者が好みのPSN IDをサービス開始日に素早く確保できるようにパソコン上で仮登録が行えるようにした。
 ※11月22日 - 「ゲームアーカイブス」でPSP用ソフトのダウンロード販売を開始。
 ※2008年9月 - 表記を「PlayStation Network」に変更。
 ※11月6日 - ロゴマークがグッドデザイン賞を受賞。
 ※2009年2月20日 - 日本国内のアカウント登録数が、2006年11月11日のサービス開始から200万を突破。
 ※2月25日 - 全世界のアカウント登録数が、2006年11月11日のサービス開始から2,000万を突破。
 ※8月19日 - 9月3日から11月3日まで総額1,000万円分のPlayStation Networkポイントが貰える「playface」キャンペーン実施。
 ※2010年3月1日 - 世界規模の障害が発生。新型PlayStation 3以外では時計の表示エラーが原因とされ、以下の現象が確認された。
 ※時刻が『2000/01/01』になり、PlayStation Networkにログインしようとすると『エラーが発生したため、“PlayStation Network”からサインアウトしました。(8001050F)』と表示。
 ※ゲームを起動しようとすると『トロフィー情報の登録に失敗しました。(8001050F)』とエラーが表示され、トロフィーデータが表示されなくなる。
 ※インターネット経由での日付と時刻の設定を行うと『時刻設定に失敗しました(8001050F)』とエラーが表示。
 ※同問題はPlayStation 3が2010年をうるう年と誤認識していたことが原因であったため、3月2日(GMT)になった時点で解消された。
 ※4月1日 - 運営元をSIE本社に移管。同日、PS3の他システム対応機能廃止に伴いPS3でアクセスする場合は、バージョン3.21公開に合わせてそれより旧版のシステムソフトウェアでのアクセスが不可となった(その後、必要に応じてその時のシステムソフトウェア最新版アクセス限定が行われている)。
 ※5月31日 - 日本国内のアカウント登録数が500万を突破。
 ※2011年4月 - SIEの管理者側が既知の脆弱性を未対処だったことから、PlayStation Network個人情報流出事件が発生、漏洩数としては過去最大となる7700万人にも及ぶ全利用者の個人情報が不正利用者によって盗まれ、その影響で7月6日までの2ヶ月半サービスが停止していた。
 ※9月1日 - QriocityがSony Entertainment Network(SEN)と改名して同時にPSNとシステム統合され、PSNと一体で運用してきたが2012年2月8日に両者の垣根を無くすためPSN(アカウント)の名称がSEN(アカウント)に統一されることになった。
 ※11月18日 - PSN ID毎のゲームにおける機器認証の台数が緊縮された。PS3、PSP(PS Vita/PS Vita TV含む)それぞれ5台から、それぞれ2台に変更された。
 ※2012年 - PS3向けのPSNの利用規約が最後の改定。
 2013年6月11日 - 名称が従来は略称であった「PSN」に統一され、ロゴマークも一新された[14]。
 2015年1月29日 - 「PSN」の名称が「PlayStation Network」に戻され、Sony Entertainment Network上で提供されていた映像配信サービス「Video Unlimited」が「PlayStation Video」と改名され、音楽配信サービス「Music Unlimited」が後継の新規サービス「PlayStation Music」に切り替わり、PlayStation Networkに一元化されると発表された。
 ※2019年4月11日 - ユーザーidの変更が可能となるが、この機能の導入により一部のPS3作品、おもにCall of DutyのPS3版に不具合が生じる。
 ※2021年4月20日 - 2021年の夏頃にPS3,PS VitaにおけるPlayStation Storeのサービスを終了する予定だったが、撤回された。一方でPSPのPlayStation Storeの閲覧終了は撤回されなかった。
 ※2021年8月31日 - PlayStaition Videoの販売終了。
 ※2022年5月11日 - PS3とPS Vitaのアカウント保護のためのシステムアップデートにより、PS3とPS Vitaからのアカウント作成と管理が不可能に。どちらも行う場合は他のプラットフォームを利用することになる。それに伴い、PS3、PS VitaからPlayStation NetworkにサインインするにはPCなどを経由した機器認証が必要になった。一度認証すれば、自動ログインも機器パスワードを削除しない限り当分は可能である。
 ※2025年2月8日-PlayStation Networkに世界的な大規模な障害が発生。8:00頃から16:50までほとんどのユーザーがPlayStation Networkに接続できない事案が発生した。2月9日午前8時に全体復旧され、PlayStation Plusを契約しているすべてのユーザーの有効期限が5日延長される。(以上、ウィキペディアより)

 ※この後、IDやアカウントの見直しが行われます。2026年3月19日現在、不具合はないそうです。
 グーグル検索では、『PlayStation Network(PSN)は現在、すべてのサービスが正常に稼働しており、障害やメンテナンスの報告はありません。PS4/PS5のオンラインプレイ、ストア、アカウントサービスともに問題なく利用可能です。』と出てきます。

 ※筆者は、プレステ2で「ファイナルファンタジー」をプレイしていましたが、知らないことだらけでした。PSPも持っていましたが、どちらも埃を被ったままです。ミニノートPCのVAIOも。