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・【12 宮城県を旅したよ！（１）】
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問い１．道の駅大谷海岸でたくさん売られている、ゆるキャラは何のキャラ？
問い２．道の駅村田にいる、ゆるキャラ”くらりん”が左の脇腹に付けている野菜は何？
問い３．最終目的地はズバリどこ？
モニモンくんのワープは時間軸もワープすることができる。
まだ初夏なわけだけども、急に「宮城蔵王に行くなら冬の季節が良いモニ」と言って、昨日は宮城蔵王で冬の写真を撮っていた。
冬とは要は未来になるわけだけども、その、今年の冬の雪具合が分からず、何回調節しても雪の無い冬へ行ってしまう。
宮城は、実は新潟ほど雪が降るところではないのだ。そもそも何で宮城蔵王という単語が出たのかも分からないし、モニモンくん自体も段々テンションが下がっていった。
ちなみに未来へワープすると、そこには人間及び動物の類は一切いない。何でそうなるかは分からないけども、無機物と植物しかいないのだ。
でもその無機物はちゃんと人が加工した状態でいる。
モニモンくんが「これを成功とするモニ」と言った写真を見れば分かる。
クリスマスツリーにサンタの帽子をかぶったこけし、そう、人間が季節柄飾った無機物だ。でも人間自体はいない。でも自動ドアは開く。
多分だけども、そのままタイムスリップしているわけではないんだと思う。
人間や動物がいない次元に、少しねじれて時間軸を移動しているんだと思う。多分人間や動物に干渉しちゃいけないという考え方が宇宙人にもあるんだろう。
その写真に写っている窓の外は全然雪が無いわけだけども、サンタの帽子をかぶったこけしを見たモニモンくんは嬉しそうにゲハゲハ笑ったので、まあいいとする。僕もこれ以上、雪の微調整したくないし、そもそも雪の写真いらないし。
そんなわけで今日は普通に、放課後帰ってきたらすぐにワープして、普通の、現在軸の宮城県へやって来た。場所は道の駅大谷海岸。
大谷海岸にはデッキのような場所があり、階段をあがるとそこから海が一望できた。
かなり開けているというか、海の解放感がすごい。海岸線をズラッと見ることができる。オノマトペ”ズラ”で合っているのか知らんけど。
デッキにもテーブルがあり、大谷海岸で買ったのだろう飲み物や、出店で売っていたホルモンを食べている人たちもいた。
モニモンくんは大谷海岸という看板も映るように撮ってほしいと要望を出してきた。別にいいけども。
道の駅の中に入ると、宮城県を代表する二大看板のうちの一人のゆるキャラが売り場で幅を利かせていた。
なんというか、二棚というか二ブロック占拠している。かなり推されているようだ。
モニモンくんはどれを選ぼうか屈んでいる。これが立ち上がると顔だけうしで、人型の全身白タイツのヤツになるわけか、子供なら泣いちゃうよ。
急に立ち上がってそれを見上げた子供、泣いちゃうよ、何なら中学一年生でも泣くよ。
「これにするモニ」
とウキウキでレジへ行ったモニモンくん。
僕はなんとなく食品売り場のほうを見ると、ホッキやらエンガワやらが乗ったお米というかお弁当があり、それが妙に安くてお得そうだったので、モニモンくんの分も買ってあげることにした。
モニモンくんの二つ後ろに並んだ僕に気付いた、買い終えたモニモンくんはすぐに僕の横へやって来て、僕の番になったら財布はモニモンが出してくれた。
「二つということは僕の分もだモニ！」
「そうだよ、もう二つしかなくて、無くなりそうだったから」
「一緒にそこのテーブルで食べるモニ！」
僕とモニモンくんはその魚介ごはんを道の駅内にある白い机で食べ始めた。
するとモニモンくんが、
「この橙色のゆるキャラのヤツは無いモニ？」
「まあ無いね、言うてもそれは珍味で高価だからね」
「ゆるキャラの味！ と言って食べたかったモニ」
「趣味が悪いよ」
「でもゆるキャラってそんな感じのモノばかりモニ」
「確かに。名産品がゆるキャラになっているけども」
そんな会話をしつつも、モニモンくんってゆるキャラのマスコットと会話できるとか言っていたけども、この会話は聞かれていいのか？ と思ったけども、いつの間にかいつも通りぬいぐるみは亜空間に放り込んでいて、もう手元にはいなかった。じゃあいいのか。
道の大谷海岸からまたワープして、道の駅村田にやって来た。
モニモンくんは元々調べてきていたかのように、ぬいぐるみ売り場に直行して、頭が蔵の形をしている”くらりん”というキャラクターをゲットしていた。
そう、確かにゆるキャラって名産品を模していたり、持っていたりして、このくらりんは左の脇腹に僕の好きな野菜を付けていた。
モニモンくんはくらりんを眺めながら、
「左の脇腹に拳銃付けているモニ」
「拳銃ではないよ、細長いけども」
「うそうそ、水鉄砲モニー」
「ありそうだけども、夏野菜だからデザイン的にありそうだけども」
「カービィのエアライダーにあったモニ」
「あれは紹介映像のほう。というかエアライダーの紹介映像も見ていたんだ」
「宇宙から見ていたモニ」
でもまあエアライダーの作者である桜井政博さんも、本物の宇宙の乗り物でやって来たヤツも遊んでいると知ったら驚くだろうな。
僕はその好きな野菜を見たら、もうその口になってしまったので、出店で焼いていたソレを頂いた。勿論モニモンくんのお金で二人一緒に。
香ばしくて甘い香りがたまらない、軽く塗られた醤油も良いアクセントだ。何よりも甘い。野菜って結局大体甘い。だから最高だ。
最後に僕が持ち歩いている、糸ようじをモニモンくんに渡して、二人でシーハーした。
その時に思った。モニモンくんも普通に歯の隙間という概念あるんだ、と。どういう構造かイマイチ分からないからね、宇宙人は。
ワープして最終目的地に着いた。
ブルースカイマーケットという綺麗な水色の看板が目を惹く。
周りを見渡せば、また海がある。小船の停留場みたいなところもある。
まずブルースカイマーケットの中に入ると、橙色で魚みたいな剣を持った……これ、あれか、モニモンくんが最初に買ったゆるキャラのパソコンゲームのＣＤか。
このキャラ、パソコンゲームあるんだ。で、売っているんだ、ＣＤ－ＲＯＭで。まあ昔からいるキャラということなんだろう。
この辺はいろんなお店が群になっていて、まあ商店街と名前が付いているわけだから当たり前か。
お魚屋さんに入ると、丸ごとの魚は勿論、お惣菜も売っていた。お魚のコロッケとか、かなり美味しそう。佃煮もたまらないテカった色をしている。
突っ切っていくと餃子屋さんもある。居酒屋だろうか。でもテイクアウトもできるっぽい。餃子もいいなぁ。
少し海のほうへ行くと、多目的ホールというか、ワークスペースがあるような建物があった。
海を見ながら仕事ができるというわけか。でも仕事している最中に海が見えると、海を見ると仕事のことを思い出してしまい、海が嫌いになるかもしれない。
今の僕はうしを見ると、モニモンくんのことを思い出してしまう。その流れでゲハゲハ笑う音声も勝手に脳内で再生されてしまい、かなり良くない。
モニモンくんのゲハゲハは粘着質なゲハゲハで、全然快活じゃないのだ。一回録音して誰かに聴かせようかな。
また商店街のほうへ戻り、気仙沼で有名なふかひれスープの素をモニモンくんは買っていた。
確か普通にスーパーでも売っていたはずだけども、まあ人が買うモノにケチをつけるヤツはしょうもないヤツなので黙っていた。
商店街内にあったコロッケのお店でコロッケを頼み、テイクアウトじゃなくてその場で食べるを選択すると、なんと付け合わせのサラダまで付いてきて、めっちゃ豪華だった。
芋がとろとろで、最高に美味しかった。そんな感じで、家へ戻って行った。
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・『答え発表』
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問い１．ホヤ（ホヤぼーや）
＞魚介類というヒントと、珍味で高価、あと宮城県の二大ゆるキャラというところ。ホヤぼーや・むすび丸ですね。むすび丸のぬいぐるみ一体どこに売っているんだ。
あと後半にもヒントを出しました。橙色で魚みたいな剣を持った、ですね。
でもこのヒントはホヤぼーやを知らないと特にヒントにならないのかな、と。いや橙色がヒントになるか。
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問い２．とうもろこし
＞カービィのエアライダーだとフォーミュラースターのことですね。食べ物描写で大体とうもろこしだと分かったかなと思います。
糸ようじでシーハーしていますし。ゆるキャラを見ればその土地の特産品を知ることができる。
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問い３．気仙沼復興商店街
＞問い３の正解は基本的にグーグルマップを併用してください。知ってなきゃ出ない単語だと思うので。
ホヤぼーやのパソコンゲームは買うの迷いましたね。スイッチで配信とかしないのかな。
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その他．
＞宮城蔵王のこけしの話は完全蛇足ですが、変な写真なので皆様に見てほしくて書きました。
気仙沼復興商店街でコロッケは本当に食べました。皿に盛ってくださってサラダ付きですごかった。
そこのお店屋さんでテレビを見ていると、夕方の地元のテレビ番組に、普通に宮城県の地元スターであるモンキーマジックが出ていて、そういうこともあるのかぁ、と思いました。
前は普通に羽生結弦選手が出ていたし、地元スターって結構普通に地元の番組に出ますよね。
ちなみに新潟はハイスタンダードの難波さんが普通に出ます。あとスーパー・ササダンゴ・マシン選手。選手付けたほうが一応いいですよね？
もういっちょ余談ですが、モニモンくんのゲハゲハ音声はｎｏｔｅ『monimon』のほうにスタンドＦＭの音声を貼る形であります。
『福島県を旅したよ！（２）ゲハゲハ』に置いてあります。すごく嫌なゲハゲハが録れたので満足しております。
・【12 宮城県を旅したよ！（１）】
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問い１．道の駅大谷海岸でたくさん売られている、ゆるキャラは何のキャラ？
問い２．道の駅村田にいる、ゆるキャラ”くらりん”が左の脇腹に付けている野菜は何？
問い３．最終目的地はズバリどこ？
モニモンくんのワープは時間軸もワープすることができる。
まだ初夏なわけだけども、急に「宮城蔵王に行くなら冬の季節が良いモニ」と言って、昨日は宮城蔵王で冬の写真を撮っていた。
冬とは要は未来になるわけだけども、その、今年の冬の雪具合が分からず、何回調節しても雪の無い冬へ行ってしまう。
宮城は、実は新潟ほど雪が降るところではないのだ。そもそも何で宮城蔵王という単語が出たのかも分からないし、モニモンくん自体も段々テンションが下がっていった。
ちなみに未来へワープすると、そこには人間及び動物の類は一切いない。何でそうなるかは分からないけども、無機物と植物しかいないのだ。
でもその無機物はちゃんと人が加工した状態でいる。
モニモンくんが「これを成功とするモニ」と言った写真を見れば分かる。
クリスマスツリーにサンタの帽子をかぶったこけし、そう、人間が季節柄飾った無機物だ。でも人間自体はいない。でも自動ドアは開く。
多分だけども、そのままタイムスリップしているわけではないんだと思う。
人間や動物がいない次元に、少しねじれて時間軸を移動しているんだと思う。多分人間や動物に干渉しちゃいけないという考え方が宇宙人にもあるんだろう。
その写真に写っている窓の外は全然雪が無いわけだけども、サンタの帽子をかぶったこけしを見たモニモンくんは嬉しそうにゲハゲハ笑ったので、まあいいとする。僕もこれ以上、雪の微調整したくないし、そもそも雪の写真いらないし。
そんなわけで今日は普通に、放課後帰ってきたらすぐにワープして、普通の、現在軸の宮城県へやって来た。場所は道の駅大谷海岸。
大谷海岸にはデッキのような場所があり、階段をあがるとそこから海が一望できた。
かなり開けているというか、海の解放感がすごい。海岸線をズラッと見ることができる。オノマトペ”ズラ”で合っているのか知らんけど。
デッキにもテーブルがあり、大谷海岸で買ったのだろう飲み物や、出店で売っていたホルモンを食べている人たちもいた。
モニモンくんは大谷海岸という看板も映るように撮ってほしいと要望を出してきた。別にいいけども。
道の駅の中に入ると、宮城県を代表する二大看板のうちの一人のゆるキャラが売り場で幅を利かせていた。
なんというか、二棚というか二ブロック占拠している。かなり推されているようだ。
モニモンくんはどれを選ぼうか屈んでいる。これが立ち上がると顔だけうしで、人型の全身白タイツのヤツになるわけか、子供なら泣いちゃうよ。
急に立ち上がってそれを見上げた子供、泣いちゃうよ、何なら中学一年生でも泣くよ。
「これにするモニ」
とウキウキでレジへ行ったモニモンくん。
僕はなんとなく食品売り場のほうを見ると、ホッキやらエンガワやらが乗ったお米というかお弁当があり、それが妙に安くてお得そうだったので、モニモンくんの分も買ってあげることにした。
モニモンくんの二つ後ろに並んだ僕に気付いた、買い終えたモニモンくんはすぐに僕の横へやって来て、僕の番になったら財布はモニモンが出してくれた。
「二つということは僕の分もだモニ！」
「そうだよ、もう二つしかなくて、無くなりそうだったから」
「一緒にそこのテーブルで食べるモニ！」
僕とモニモンくんはその魚介ごはんを道の駅内にある白い机で食べ始めた。
するとモニモンくんが、
「この橙色のゆるキャラのヤツは無いモニ？」
「まあ無いね、言うてもそれは珍味で高価だからね」
「ゆるキャラの味！ と言って食べたかったモニ」
「趣味が悪いよ」
「でもゆるキャラってそんな感じのモノばかりモニ」
「確かに。名産品がゆるキャラになっているけども」
そんな会話をしつつも、モニモンくんってゆるキャラのマスコットと会話できるとか言っていたけども、この会話は聞かれていいのか？ と思ったけども、いつの間にかいつも通りぬいぐるみは亜空間に放り込んでいて、もう手元にはいなかった。じゃあいいのか。
道の大谷海岸からまたワープして、道の駅村田にやって来た。
モニモンくんは元々調べてきていたかのように、ぬいぐるみ売り場に直行して、頭が蔵の形をしている”くらりん”というキャラクターをゲットしていた。
そう、確かにゆるキャラって名産品を模していたり、持っていたりして、このくらりんは左の脇腹に僕の好きな野菜を付けていた。
モニモンくんはくらりんを眺めながら、
「左の脇腹に拳銃付けているモニ」
「拳銃ではないよ、細長いけども」
「うそうそ、水鉄砲モニー」
「ありそうだけども、夏野菜だからデザイン的にありそうだけども」
「カービィのエアライダーにあったモニ」
「あれは紹介映像のほう。というかエアライダーの紹介映像も見ていたんだ」
「宇宙から見ていたモニ」
でもまあエアライダーの作者である桜井政博さんも、本物の宇宙の乗り物でやって来たヤツも遊んでいると知ったら驚くだろうな。
僕はその好きな野菜を見たら、もうその口になってしまったので、出店で焼いていたソレを頂いた。勿論モニモンくんのお金で二人一緒に。
香ばしくて甘い香りがたまらない、軽く塗られた醤油も良いアクセントだ。何よりも甘い。野菜って結局大体甘い。だから最高だ。
最後に僕が持ち歩いている、糸ようじをモニモンくんに渡して、二人でシーハーした。
その時に思った。モニモンくんも普通に歯の隙間という概念あるんだ、と。どういう構造かイマイチ分からないからね、宇宙人は。
ワープして最終目的地に着いた。
ブルースカイマーケットという綺麗な水色の看板が目を惹く。
周りを見渡せば、また海がある。小船の停留場みたいなところもある。
まずブルースカイマーケットの中に入ると、橙色で魚みたいな剣を持った……これ、あれか、モニモンくんが最初に買ったゆるキャラのパソコンゲームのＣＤか。
このキャラ、パソコンゲームあるんだ。で、売っているんだ、ＣＤ－ＲＯＭで。まあ昔からいるキャラということなんだろう。
この辺はいろんなお店が群になっていて、まあ商店街と名前が付いているわけだから当たり前か。
お魚屋さんに入ると、丸ごとの魚は勿論、お惣菜も売っていた。お魚のコロッケとか、かなり美味しそう。佃煮もたまらないテカった色をしている。
突っ切っていくと餃子屋さんもある。居酒屋だろうか。でもテイクアウトもできるっぽい。餃子もいいなぁ。
少し海のほうへ行くと、多目的ホールというか、ワークスペースがあるような建物があった。
海を見ながら仕事ができるというわけか。でも仕事している最中に海が見えると、海を見ると仕事のことを思い出してしまい、海が嫌いになるかもしれない。
今の僕はうしを見ると、モニモンくんのことを思い出してしまう。その流れでゲハゲハ笑う音声も勝手に脳内で再生されてしまい、かなり良くない。
モニモンくんのゲハゲハは粘着質なゲハゲハで、全然快活じゃないのだ。一回録音して誰かに聴かせようかな。
また商店街のほうへ戻り、気仙沼で有名なふかひれスープの素をモニモンくんは買っていた。
確か普通にスーパーでも売っていたはずだけども、まあ人が買うモノにケチをつけるヤツはしょうもないヤツなので黙っていた。
商店街内にあったコロッケのお店でコロッケを頼み、テイクアウトじゃなくてその場で食べるを選択すると、なんと付け合わせのサラダまで付いてきて、めっちゃ豪華だった。
芋がとろとろで、最高に美味しかった。そんな感じで、家へ戻って行った。
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・『答え発表』
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問い１．ホヤ（ホヤぼーや）
＞魚介類というヒントと、珍味で高価、あと宮城県の二大ゆるキャラというところ。ホヤぼーや・むすび丸ですね。むすび丸のぬいぐるみ一体どこに売っているんだ。
あと後半にもヒントを出しました。橙色で魚みたいな剣を持った、ですね。
でもこのヒントはホヤぼーやを知らないと特にヒントにならないのかな、と。いや橙色がヒントになるか。
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問い２．とうもろこし
＞カービィのエアライダーだとフォーミュラースターのことですね。食べ物描写で大体とうもろこしだと分かったかなと思います。
糸ようじでシーハーしていますし。ゆるキャラを見ればその土地の特産品を知ることができる。
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問い３．気仙沼復興商店街
＞問い３の正解は基本的にグーグルマップを併用してください。知ってなきゃ出ない単語だと思うので。
ホヤぼーやのパソコンゲームは買うの迷いましたね。スイッチで配信とかしないのかな。
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その他．
＞宮城蔵王のこけしの話は完全蛇足ですが、変な写真なので皆様に見てほしくて書きました。
気仙沼復興商店街でコロッケは本当に食べました。皿に盛ってくださってサラダ付きですごかった。
そこのお店屋さんでテレビを見ていると、夕方の地元のテレビ番組に、普通に宮城県の地元スターであるモンキーマジックが出ていて、そういうこともあるのかぁ、と思いました。
前は普通に羽生結弦選手が出ていたし、地元スターって結構普通に地元の番組に出ますよね。
ちなみに新潟はハイスタンダードの難波さんが普通に出ます。あとスーパー・ササダンゴ・マシン選手。選手付けたほうが一応いいですよね？
もういっちょ余談ですが、モニモンくんのゲハゲハ音声はｎｏｔｅ『monimon』のほうにスタンドＦＭの音声を貼る形であります。
『福島県を旅したよ！（２）ゲハゲハ』に置いてあります。すごく嫌なゲハゲハが録れたので満足しております。
