「……地図でユンカナン王国にある、鍾乳洞の洞窟を確認しました。十個あるうち、竜が入れそうは広さを持つものは、三つ……そして、迷えそうなくらい長いものというと、ここになると思います」
大きな地図の中にあるユンカナン王国南の山奥にある、エクスキー洞窟を指差した。ここならば巨体を持つ竜でも入れてしまうし、なんなら迷えそうなくらい長い。
「ほう。ノルドリアから、かなり距離のある場所だ……だから、これまでに何処に居るかも、竜喚び聖女たちにもわからなかったんだな……」
大きな地図の中にあるユンカナン王国南の山奥にある、エクスキー洞窟を指差した。ここならば巨体を持つ竜でも入れてしまうし、なんなら迷えそうなくらい長い。
「ほう。ノルドリアから、かなり距離のある場所だ……だから、これまでに何処に居るかも、竜喚び聖女たちにもわからなかったんだな……」



