「文ちゃんテレビとか見る?」亮ちゃんが聞く。
「あんま見ない」
「見ないか〜見ないよなあ、俺らのこと知ってる?」
「?」キョトンとするおばあちゃん。「凛ちゃんのお友達なんじゃないの?」
「凛ちゃんのお友達なんだけど、」亮ちゃんがフフフって笑う。「俺らな、普段アイドルやってんねん」
「アイドル?嵐とか」
「あ、そーそー!文ちゃん嵐知っとるんや」
「嵐知ってる。紅白に出てた人でしょ?」
「あーやっぱ紅白なんやな〜。」亮ちゃんがどこからかウィズの最近出したアルバムと、写真集と、ライブグッズのポスターを持ってきた。「おばあちゃんもしよかったらこれ持って帰って〜ちょっと重たいけど大丈夫かな」
「あら、いいのこんなにたくさん」
おばあちゃんがポスターを広げて見る。「1,2,3,4……あれ?1人多い。」
「あ、そうそうそれ、佑月くんって言うんだけど。今日はお仕事でいない」
「へえ〜この子もなかなか男前ねぇ」
ヒィー血の繋がり侮ることなかれ。
「文ちゃんちなみにこの中だったら誰が好き?」亮ちゃんが聞く。
「ぎょ」声が出たのは私である。
「あんま見ない」
「見ないか〜見ないよなあ、俺らのこと知ってる?」
「?」キョトンとするおばあちゃん。「凛ちゃんのお友達なんじゃないの?」
「凛ちゃんのお友達なんだけど、」亮ちゃんがフフフって笑う。「俺らな、普段アイドルやってんねん」
「アイドル?嵐とか」
「あ、そーそー!文ちゃん嵐知っとるんや」
「嵐知ってる。紅白に出てた人でしょ?」
「あーやっぱ紅白なんやな〜。」亮ちゃんがどこからかウィズの最近出したアルバムと、写真集と、ライブグッズのポスターを持ってきた。「おばあちゃんもしよかったらこれ持って帰って〜ちょっと重たいけど大丈夫かな」
「あら、いいのこんなにたくさん」
おばあちゃんがポスターを広げて見る。「1,2,3,4……あれ?1人多い。」
「あ、そうそうそれ、佑月くんって言うんだけど。今日はお仕事でいない」
「へえ〜この子もなかなか男前ねぇ」
ヒィー血の繋がり侮ることなかれ。
「文ちゃんちなみにこの中だったら誰が好き?」亮ちゃんが聞く。
「ぎょ」声が出たのは私である。
