最低な僕と壊れた私

青春・恋愛

最低な僕と壊れた私
作品番号
1758635
最終更新
2025/08/15
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「別に一人でもいいと思っていたのに、僕は君に恋をした。この想いは、ずっと続くと思っていたんだ」




「あなたの見ている世界を知りたかった。でも、私が傍に居るとその世界を失わせる。それでも私は・・・・・・」
あらすじ
高校生になった若月香は、園田日菜子と出会い、惹かれていく。
二人は一年生の梅雨に付き合い始める。
その間、若月は必死に日菜子の傍にいようとした。

その様子を見ていた日菜子は付き合って一年が経とうとしていた二年生の梅雨のある日、別れを決心する。

若月は、日菜子に呼び出された喫茶店で待ち続けた。
時間が過ぎても日菜子はやって来なかった。

若月が喫茶店にいる間、日菜子は手術を受けていたからだった。

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