涙をたくさん流して、流して、泣き疲れる夜があったんだ。
そのまま眠りにつくのが、少し心地よかったりした。
辛いけれど、苦しいけれど、こぼれ落ちる涙にすべて託して流した。
その瞬間ほんの少しだけだけど、気持ちが軽くなったんだ。
泣くことは悪いことじゃないよ。
"泣き虫” "弱虫” そんな言葉を投げかけてくる人がこの先もいるかもしれない。
だけどあなたは決して"泣き虫”でも"弱虫”なんかではないよ。
どんなに泣いたって、どれだけつまずいて逃げようが、あなたはあなたのままでいればいい。
信じてほしいんだ、あなたはあなただけのことを。
そうすればきっと周りは、あなたのことを愛してくれる、大切に想ってくれる人たちに包まれるから。



