終電を逃して「自宅に」泊った夜の不思議なできごと

ランクイン履歴

現代ファンタジー1位(2025/07/25)

ファンタジー25位(2025/07/26)

異世界(恋愛)17位(2025/07/26)

現代ファンタジー

終電を逃して「自宅に」泊った夜の不思議なできごと
作品番号
1756187
最終更新
2025/07/17
総文字数
8,175
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
2
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現代ファンタジー1位(2025/07/25)

ファンタジー25位(2025/07/26)

異世界(恋愛)17位(2025/07/26)

「終電を逃して自宅に帰れなくなったという人は珍しくもないが、終電を逃して自宅に泊まることになったという奴は、恐らく私くらいのものだろう」

 27歳の小説家・和弘は都心に仕事場を構え、郊外にある自宅には1年以上帰っていなかった。 
 知人の通夜に顔を出すために、久しぶりに自宅のある町を訪れた和弘は、上りの終電に乗り遅れ、仕方なく自宅に泊まることにした。
 かつて、別れた妻や亡くなった両親と楽しく暮らしていた和弘の自宅は、今は空き家状態になっていたが・・・

 終電を逃した夜に起きた不思議なできごととは?

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