終電(仮)

「おはよう。加藤さん。」

「うわっ。坂田さん?」

完結に言うと、膝枕をしてもらっている。

「あはは、加藤さん顔、真っ赤。起きれる?」

「勿論。」

体を起こしたその時、目眩がした。そのまま、私は坂田の膝の上に落ちる。⋯⋯と思った。

「お酒、飲んでないよね?」

「全く。」

電話をかけ始めた。何やってるんだろう?

「寝てていいよ。」

頭を撫でたのか?なんか取りあえず温かいなぁ。