「ごめん…ごめんね、うまく頭が回ってなくて」
「うん。俺もごめん。混乱させちゃって」
本当に、脳内は混乱どころの騒ぎではなかった。
突然過ぎる告白。
震えているように聴こえていた紅華の声が
告白を終えて安心したのか、急に落ち着きを取り戻しているようだった。
SNSでの彼女の投稿が減っていたことも、
私を妙に舞い上がらせる言葉達も、
すとん、と腑に落ちた気がした。
でもやっぱりどうしても、紅華が私に対して抱いていた感情が
「恋愛」だったなんて信じられない。
だって自分が大好きな人と両想いになれるなんて世界線、
私の人生に訪れるなんて信じられないよ!
でも…、否定はしたくない。
こんな奇跡はもう二度と起きないだろうから。
「うん。俺もごめん。混乱させちゃって」
本当に、脳内は混乱どころの騒ぎではなかった。
突然過ぎる告白。
震えているように聴こえていた紅華の声が
告白を終えて安心したのか、急に落ち着きを取り戻しているようだった。
SNSでの彼女の投稿が減っていたことも、
私を妙に舞い上がらせる言葉達も、
すとん、と腑に落ちた気がした。
でもやっぱりどうしても、紅華が私に対して抱いていた感情が
「恋愛」だったなんて信じられない。
だって自分が大好きな人と両想いになれるなんて世界線、
私の人生に訪れるなんて信じられないよ!
でも…、否定はしたくない。
こんな奇跡はもう二度と起きないだろうから。
