結局は私、死んじゃったんだけど、たくましく生きている雄太を見守っています。

雄太は私のことで医学部へ進学しようと、今は頑張ってくれている。

それが私には嬉しくてたまりません。

雄太、ありがとう。大好きです。

ここには雄太の人生を全うしてから来てね。

じゃあ、またね。