マギアンティア世界統一暦・1555年・12月11日・午前9時10分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸南部地方・ユリテリア平原地方・ユーラシアン大陸南方諸国同盟加盟諸国・ガリアナ王国・首都・王都パリティ市・パリティ市南西部地域・25丁目・パリティ市沿岸地域・パリティ・アドリナ海洋沿岸海岸・パリティ市アドリナ海洋沿岸海水浴場・北部一帯・ガリアナ王家プライベートビーチにて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジンバル国王主催・キリヤ公国連合国夏休み旅行御一行歓迎暑気払いパーティーが終わった翌日の事である。
数日の滞在を予定して居る勇治たちらは、それぞれガリアナ王国・首都・王都パリティ市でのんびりと首都観光を楽しんで居た。
そんな中で、立花・雪花・道雪を中心としたメンバーで、朝陽宮翠と供にパリティ市アドリナ海洋沿岸海水浴場・北部一帯に在ると言うガリアナ王家プライベートビーチに遊びに来て居た。
そのメンバーとは以下の通りと成って居る。
立花・薫・宗茂
高橋・紹子・運紹
島津・弘美・義広
島津・利美・歳久
給仕係として、キリヤ公国公王室宮内庁・従者SP護衛隊課本部庁旗下に属しても居るメイドSP護衛官の顔を持って居るトゥクル・コシャンとユイン・テルシーアの二人が半休体制で目を光らせながら見守って居た。
立花・雪花と立花・薫の姉妹二人は、ランブック湖で着ていた紫色を基調としたワンピース風の水着姿で、黒髪のロングヘアーを有する和風人形の様な容姿と、身長が167センチ前後のやや小柄な体型だが、割と凹凸の在る体型と身長162センチで、やや小柄な体型を有する左右対照的なボディスタイルの二人。
高橋・紹子と島津・弘美の二人の水着姿葉と言うと・・・・・・・ ロングストレートなポニーテールで結って居るヘアースタイルとクールビューティーな気の強そうな目つきの風貌の顔付きで、175センチの長身と整ったボデイスタイルが特徴的な紹子は、赤紫色のビキニ水着を着込み。
弘美はセミロングヘアーをした島津家随一の背丈、170センチを有するがややお胸が残念では有るがCカップくらいは有るので、ぺったんこではないボディスタイルは、競泳用水着に近いデザインのワンピース水着を着こなして居た。
そのボディスタイルは、戦場と道場で鍛え上げられ来た成果がクッキリ各所の筋肉量の多さで如実に現れた体型と成って居る。
島津・利美の方はと言うと・・・・・小柄な背丈と体型を気にして居り、背丈は155センチでバストはCカップで、動きやすそうな翡翠色のワンピース水着を着こなして居た。
「雪花お姉ちゃん、おっきいお城を造ろうねっ!!」と言いながら砂利砂を山盛りにしつつ、お城を造る為の土台として居た。
「翠さま、城造りならわたしと利美にお任せください。」と目を光らせる雪花。
「では、土台作りをしっかりして、四方の縄張りの曲輪を・・・・・・」と利美も、城と聞いて目を光らせて居た。
「あー、経ったの数時間しか形を残さないのに・・・・・・・・・・・」
「こりゃあ~、絶対に落とせない一夜城ならぬ一刻砂城が出来上がりそうなぁ・・・・・・・・」と言う弘美と紹子の二人は、例え砂づくりの城だったとしても、絶対に城を造られたら、絶対に落とせそうにない難攻不落な巨大な城が出来上がりそうである。
「薫さま、何かお飲みなられますか?」
「そうね・・・・・・ブドウジュースをお願い。」
「畏まりました。」とトゥクルとユインの二人は、クーラーボックス付きのキャリーカーの中から指定された飲み物をビンの蓋を栓抜きで開けつつ、ガラスコップに注ぎ変え、手渡しの用意をして行く。
「あっ!だったら、あたしらもお願ーいっ!!」
「酒も有る?」
「チョッと紹子、今から飲む気なの?」
「良いだろう、夏休みって奴なんだからさ。」
「ございます。酒精が弱い物にしろと、家のこわーい上司(ベル)から苦言が言われておりまして、有るのはカクテルと成りますが?」と聞き返すトゥクル
「あー、有るんだ。だったらオレンジ物でっ!!」
「結局は飲むのか?私はレモン系でっ!!って、ベルの奴ってば、酒飲みの監視はしっかりしてやがるっ!!」
「でしょうね。それに有るなら飲むもの。」と弘美・・・そんな事を言い合う二人の顔付きは・・・実に、にこやかな笑顔だった。
「お待たせしました。」とユインがカクテルを運んで来た。
「「かんぱ~いっ!!」」と乾杯し合う二人。
かつては命の取り扱いをして居た二人は、今は酒を酌み交わすほどの仲に成って居た。
こうして夏休みのひと時は、穏やかに・・・・ゆっくりと過ぎて行くのであった。
マギアンティア世界統一暦・1555年・12月11日・午前9時35分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸南部地方・ユリテリア平原地方・ユーラシアン大陸南方諸国同盟加盟諸国・ガリアナ王国・首都・王都パリティ市・ガリアナ王国王城・ユリテリア・ガリアナ城・北離宮海風殿・弓射撃競技場にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガリアナ王国・首都・王都パリティ市は、ユーラシアン大陸南部・南東部ユリテリア平原地方に在るガリアナ王国の最大の港湾都市である。
当然のことながら、西にはアドリナ海洋と南にはユーロン南方海峡洋海が広がって居る。
それを一望できるのが、ガリアナ王国王城・ユリテリア・ガリアナ城・西離宮海風殿・東屋庭園と言う王族専用の庭園があり、それとは別に北側に有るのが、北離宮海風殿・弓射撃競技場と言う弓専用の競技場が完備されて居た。
其処ではジンバル・ユリテリア・ガリアナ国王が、弓に腕前の覚えが有ると言う者達を集めて、弓競技射撃大会が開かれて居た。
勝ち負けを競う形式には成って居るが、どちらかと言うと、遊戯大会のような物であり、通常の的中て形式やクレー射撃協会ような射出型射撃のようなゲーム方式もあって、決まった回数の中で、どれだけの中央に近いポイント地点に中てられのかを競う形式と成って居る。
シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
「ふう、暫く射って居らなんだから、どうなる事とかと思ったが・・・・・・」
「お見事っ!!伊達のご隠居殿も、かつては戦場を駆けて居ただけ事は有りますなぁ~」と、褒め言葉を送るジンバル。
「いやはや・・・お恥ずかしい限り、ジンバル陛下のお目を汚してしまいましたなぁ~」と謙遜する照宗。
射撃大会が開かれると言うお触れと共に、照宗の元にもお誘いの招待状が送られて来た為、政実からは、せっかくだから楽しんで来てみてはと、勧められてやって来た照宗。
そして会場へとやって着て見たら、以下の面々が参加することになって居た。
伊達照宗・上杉影勝・伊達・小次郎・教宗
毛利・輝実・隆宗・吉川・春美・隆春・小早川・隆美。
円城寺・種美・信胤・今川・鞠華・氏真・松浦・知恵・隆信・大村・菫・純忠。
斎藤(織田)帰蝶・丹羽・米実・永秀・北部・愛・親信
以下の5人は観戦しに来ていた。
宍戸・竜実・宗成
朝比奈・保美・泰勝
岡部・七未・正綱
直江・愛華・兼継
大国・七恵・実頼
「父上っ!!お見事ですっ!!」と政実の弟である伊達・小次郎・教宗が、父親の奮闘を讃えて居た。
「小次郎も、半分程度を中てられ居るな?」
「もっと精進して、腕前を磨き上げなさい。これから戦場での弓働きよりも、このような交流の場や競技大会での弓働きの活躍が必要な時代来て居る。励みなさい。」
「はいっ!!景勝さまとも良き知己を得られました。これからの時代は、広く交流を求めて、外の国と広い世界へと繋がって行く時代に対応して行くべく、精進を怠りませんっ!!」
小次郎は、御年10歳で、政実の7歳年下の弟であり、気優しい性格をしている少年。
伊達家の跡目は継げないが、何所から嫁を取って分家か、名の在る名家の養子へと出す予定である。
「・・・・・」と先ほどまで弓の扱いに付いて話して居た時に、目を輝かせてながら会話をして居た時に、色々と要らぬ大口を言った事が返って、無垢な少年に大志を抱かせてしまう事に成るとは・・・と、恥ずかしがって居る景勝であった。
その後ろでは、直江・愛華・兼継・大国・七恵・実頼の姉妹らが、主を応援して居た。
「景勝さま~」
「其処ですっ!!しっかり~」とプレッシャーを掛けてしまって居る事に気が付いて居ない双子姉妹が、無垢な風貌の顔付きで応援をして居た。
別の射撃場所では、毛利・輝実・隆宗・吉川・春美・隆春・小早川・隆美の三姉妹らが腕を競って居た。
「ああっ!!外してしまじゃけぇ~」と吉川・春美が、射る腕前は高いが、技量が三姉妹の中で一番下である為、今一つな感じに成ってしまい、的を外してしまって居た。
「春美は腕力が十分なんだから、もう少し・・・・落ち着いて射なさいと、何時も言って居るでしょう・・・・・はっ!!」
シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
「あー、少しずれてしまったわね。」
「仕方がありませんよ、輝美姉さん。公務が増えたせいで、このところは射っては、居ませんでしたものね?」
「・・・・・・はっ!!」と隆美が弓を射ると・・・・スパッーンッ!!と、ど真ん中に当たる。
「流石は毛利家随一の弓の名将ですなぁ~」とジンバル国王が褒め称えた。
国王の賛辞が送られた事で、会場内は、拍手喝采と成った隆美は、恥ずかしそうにして居た。
「良かったですよ、隆美っ!!」と観戦して居た、従姉妹の宍戸・竜実・宗成も拍手を送って居た。
別の射撃場所では、円城寺・種美・信胤・今川・鞠華・氏真・松浦・知恵・隆信・大村・菫・純忠と言った戦場や教養として弓の腕前を高めて来た姫武将たちが技を競って居た。
「・・・・・やぁっ!!」と円城寺・種美が弓を射ると、シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
しかしながら、スパッーンッ!!と的に当たるが、左上に逸れてしまった。
「惜しいなっ!!種美っ!!」
「貴女ほどの姫武将でも外してしまう事も有るようね?」と松浦・知恵と大村・菫の両名らが種美の奮闘を惜しいと讃えて居た。
「戦場では外しませんので・・・・・・」とクールに再び弓を構える。
その近くでは、今川・鞠華が弓を構えて居た。
「・・・・・精神集中ですわ・・・・・すぅー・・・・・・やぁっ!!」と今川・鞠華が弓を射ると、シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
しかしながら、スパッーンッ!!と的に当たるが、中心点から右下に逸れてしまった。
「鞠華さまっ!!ファイトですっ!!」
「もう少し、姿勢を直せばど真ん中だったぞっ!!」
その後ろでは、朝比奈・保美・泰勝と岡部・七未・正綱と言った親友兼直臣らが、主を応援して居た。
はたまた別の射撃場所では、斎藤(織田)帰蝶・丹羽・米実・永秀・北部・愛・親信と言ったメンバーらが技を競って居た。
「風向き良し・・・・・やぁっ!!」と斎藤(織田)帰蝶が物凄い剛腕で弓を射ると、シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
しかしながら、スパッーンッ!!と的に当たり、的を真っ二つに割ってしまった。
「帰蝶さまは相変わらずの剛腕ぶり・・・・・・」と丹羽・米実は、相変わらずの腕っ節自慢であるとの褒め称えて居た。
「すみませーん、また的の交換をお願いしま~す。」と北部・愛が帰蝶の的交換を係員にお願いをする姿が見られた。
こうして弓競技射撃大会での夏休みのひと時は、穏やかに・・・・ゆっくりと過ぎて行くのであった。
ジンバル国王主催・キリヤ公国連合国夏休み旅行御一行歓迎暑気払いパーティーが終わった翌日の事である。
数日の滞在を予定して居る勇治たちらは、それぞれガリアナ王国・首都・王都パリティ市でのんびりと首都観光を楽しんで居た。
そんな中で、立花・雪花・道雪を中心としたメンバーで、朝陽宮翠と供にパリティ市アドリナ海洋沿岸海水浴場・北部一帯に在ると言うガリアナ王家プライベートビーチに遊びに来て居た。
そのメンバーとは以下の通りと成って居る。
立花・薫・宗茂
高橋・紹子・運紹
島津・弘美・義広
島津・利美・歳久
給仕係として、キリヤ公国公王室宮内庁・従者SP護衛隊課本部庁旗下に属しても居るメイドSP護衛官の顔を持って居るトゥクル・コシャンとユイン・テルシーアの二人が半休体制で目を光らせながら見守って居た。
立花・雪花と立花・薫の姉妹二人は、ランブック湖で着ていた紫色を基調としたワンピース風の水着姿で、黒髪のロングヘアーを有する和風人形の様な容姿と、身長が167センチ前後のやや小柄な体型だが、割と凹凸の在る体型と身長162センチで、やや小柄な体型を有する左右対照的なボディスタイルの二人。
高橋・紹子と島津・弘美の二人の水着姿葉と言うと・・・・・・・ ロングストレートなポニーテールで結って居るヘアースタイルとクールビューティーな気の強そうな目つきの風貌の顔付きで、175センチの長身と整ったボデイスタイルが特徴的な紹子は、赤紫色のビキニ水着を着込み。
弘美はセミロングヘアーをした島津家随一の背丈、170センチを有するがややお胸が残念では有るがCカップくらいは有るので、ぺったんこではないボディスタイルは、競泳用水着に近いデザインのワンピース水着を着こなして居た。
そのボディスタイルは、戦場と道場で鍛え上げられ来た成果がクッキリ各所の筋肉量の多さで如実に現れた体型と成って居る。
島津・利美の方はと言うと・・・・・小柄な背丈と体型を気にして居り、背丈は155センチでバストはCカップで、動きやすそうな翡翠色のワンピース水着を着こなして居た。
「雪花お姉ちゃん、おっきいお城を造ろうねっ!!」と言いながら砂利砂を山盛りにしつつ、お城を造る為の土台として居た。
「翠さま、城造りならわたしと利美にお任せください。」と目を光らせる雪花。
「では、土台作りをしっかりして、四方の縄張りの曲輪を・・・・・・」と利美も、城と聞いて目を光らせて居た。
「あー、経ったの数時間しか形を残さないのに・・・・・・・・・・・」
「こりゃあ~、絶対に落とせない一夜城ならぬ一刻砂城が出来上がりそうなぁ・・・・・・・・」と言う弘美と紹子の二人は、例え砂づくりの城だったとしても、絶対に城を造られたら、絶対に落とせそうにない難攻不落な巨大な城が出来上がりそうである。
「薫さま、何かお飲みなられますか?」
「そうね・・・・・・ブドウジュースをお願い。」
「畏まりました。」とトゥクルとユインの二人は、クーラーボックス付きのキャリーカーの中から指定された飲み物をビンの蓋を栓抜きで開けつつ、ガラスコップに注ぎ変え、手渡しの用意をして行く。
「あっ!だったら、あたしらもお願ーいっ!!」
「酒も有る?」
「チョッと紹子、今から飲む気なの?」
「良いだろう、夏休みって奴なんだからさ。」
「ございます。酒精が弱い物にしろと、家のこわーい上司(ベル)から苦言が言われておりまして、有るのはカクテルと成りますが?」と聞き返すトゥクル
「あー、有るんだ。だったらオレンジ物でっ!!」
「結局は飲むのか?私はレモン系でっ!!って、ベルの奴ってば、酒飲みの監視はしっかりしてやがるっ!!」
「でしょうね。それに有るなら飲むもの。」と弘美・・・そんな事を言い合う二人の顔付きは・・・実に、にこやかな笑顔だった。
「お待たせしました。」とユインがカクテルを運んで来た。
「「かんぱ~いっ!!」」と乾杯し合う二人。
かつては命の取り扱いをして居た二人は、今は酒を酌み交わすほどの仲に成って居た。
こうして夏休みのひと時は、穏やかに・・・・ゆっくりと過ぎて行くのであった。
マギアンティア世界統一暦・1555年・12月11日・午前9時35分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸南部地方・ユリテリア平原地方・ユーラシアン大陸南方諸国同盟加盟諸国・ガリアナ王国・首都・王都パリティ市・ガリアナ王国王城・ユリテリア・ガリアナ城・北離宮海風殿・弓射撃競技場にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガリアナ王国・首都・王都パリティ市は、ユーラシアン大陸南部・南東部ユリテリア平原地方に在るガリアナ王国の最大の港湾都市である。
当然のことながら、西にはアドリナ海洋と南にはユーロン南方海峡洋海が広がって居る。
それを一望できるのが、ガリアナ王国王城・ユリテリア・ガリアナ城・西離宮海風殿・東屋庭園と言う王族専用の庭園があり、それとは別に北側に有るのが、北離宮海風殿・弓射撃競技場と言う弓専用の競技場が完備されて居た。
其処ではジンバル・ユリテリア・ガリアナ国王が、弓に腕前の覚えが有ると言う者達を集めて、弓競技射撃大会が開かれて居た。
勝ち負けを競う形式には成って居るが、どちらかと言うと、遊戯大会のような物であり、通常の的中て形式やクレー射撃協会ような射出型射撃のようなゲーム方式もあって、決まった回数の中で、どれだけの中央に近いポイント地点に中てられのかを競う形式と成って居る。
シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
「ふう、暫く射って居らなんだから、どうなる事とかと思ったが・・・・・・」
「お見事っ!!伊達のご隠居殿も、かつては戦場を駆けて居ただけ事は有りますなぁ~」と、褒め言葉を送るジンバル。
「いやはや・・・お恥ずかしい限り、ジンバル陛下のお目を汚してしまいましたなぁ~」と謙遜する照宗。
射撃大会が開かれると言うお触れと共に、照宗の元にもお誘いの招待状が送られて来た為、政実からは、せっかくだから楽しんで来てみてはと、勧められてやって来た照宗。
そして会場へとやって着て見たら、以下の面々が参加することになって居た。
伊達照宗・上杉影勝・伊達・小次郎・教宗
毛利・輝実・隆宗・吉川・春美・隆春・小早川・隆美。
円城寺・種美・信胤・今川・鞠華・氏真・松浦・知恵・隆信・大村・菫・純忠。
斎藤(織田)帰蝶・丹羽・米実・永秀・北部・愛・親信
以下の5人は観戦しに来ていた。
宍戸・竜実・宗成
朝比奈・保美・泰勝
岡部・七未・正綱
直江・愛華・兼継
大国・七恵・実頼
「父上っ!!お見事ですっ!!」と政実の弟である伊達・小次郎・教宗が、父親の奮闘を讃えて居た。
「小次郎も、半分程度を中てられ居るな?」
「もっと精進して、腕前を磨き上げなさい。これから戦場での弓働きよりも、このような交流の場や競技大会での弓働きの活躍が必要な時代来て居る。励みなさい。」
「はいっ!!景勝さまとも良き知己を得られました。これからの時代は、広く交流を求めて、外の国と広い世界へと繋がって行く時代に対応して行くべく、精進を怠りませんっ!!」
小次郎は、御年10歳で、政実の7歳年下の弟であり、気優しい性格をしている少年。
伊達家の跡目は継げないが、何所から嫁を取って分家か、名の在る名家の養子へと出す予定である。
「・・・・・」と先ほどまで弓の扱いに付いて話して居た時に、目を輝かせてながら会話をして居た時に、色々と要らぬ大口を言った事が返って、無垢な少年に大志を抱かせてしまう事に成るとは・・・と、恥ずかしがって居る景勝であった。
その後ろでは、直江・愛華・兼継・大国・七恵・実頼の姉妹らが、主を応援して居た。
「景勝さま~」
「其処ですっ!!しっかり~」とプレッシャーを掛けてしまって居る事に気が付いて居ない双子姉妹が、無垢な風貌の顔付きで応援をして居た。
別の射撃場所では、毛利・輝実・隆宗・吉川・春美・隆春・小早川・隆美の三姉妹らが腕を競って居た。
「ああっ!!外してしまじゃけぇ~」と吉川・春美が、射る腕前は高いが、技量が三姉妹の中で一番下である為、今一つな感じに成ってしまい、的を外してしまって居た。
「春美は腕力が十分なんだから、もう少し・・・・落ち着いて射なさいと、何時も言って居るでしょう・・・・・はっ!!」
シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
「あー、少しずれてしまったわね。」
「仕方がありませんよ、輝美姉さん。公務が増えたせいで、このところは射っては、居ませんでしたものね?」
「・・・・・・はっ!!」と隆美が弓を射ると・・・・スパッーンッ!!と、ど真ん中に当たる。
「流石は毛利家随一の弓の名将ですなぁ~」とジンバル国王が褒め称えた。
国王の賛辞が送られた事で、会場内は、拍手喝采と成った隆美は、恥ずかしそうにして居た。
「良かったですよ、隆美っ!!」と観戦して居た、従姉妹の宍戸・竜実・宗成も拍手を送って居た。
別の射撃場所では、円城寺・種美・信胤・今川・鞠華・氏真・松浦・知恵・隆信・大村・菫・純忠と言った戦場や教養として弓の腕前を高めて来た姫武将たちが技を競って居た。
「・・・・・やぁっ!!」と円城寺・種美が弓を射ると、シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
しかしながら、スパッーンッ!!と的に当たるが、左上に逸れてしまった。
「惜しいなっ!!種美っ!!」
「貴女ほどの姫武将でも外してしまう事も有るようね?」と松浦・知恵と大村・菫の両名らが種美の奮闘を惜しいと讃えて居た。
「戦場では外しませんので・・・・・・」とクールに再び弓を構える。
その近くでは、今川・鞠華が弓を構えて居た。
「・・・・・精神集中ですわ・・・・・すぅー・・・・・・やぁっ!!」と今川・鞠華が弓を射ると、シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
しかしながら、スパッーンッ!!と的に当たるが、中心点から右下に逸れてしまった。
「鞠華さまっ!!ファイトですっ!!」
「もう少し、姿勢を直せばど真ん中だったぞっ!!」
その後ろでは、朝比奈・保美・泰勝と岡部・七未・正綱と言った親友兼直臣らが、主を応援して居た。
はたまた別の射撃場所では、斎藤(織田)帰蝶・丹羽・米実・永秀・北部・愛・親信と言ったメンバーらが技を競って居た。
「風向き良し・・・・・やぁっ!!」と斎藤(織田)帰蝶が物凄い剛腕で弓を射ると、シュッパーン!!と言う弓の弦が鳴り響く。
しかしながら、スパッーンッ!!と的に当たり、的を真っ二つに割ってしまった。
「帰蝶さまは相変わらずの剛腕ぶり・・・・・・」と丹羽・米実は、相変わらずの腕っ節自慢であるとの褒め称えて居た。
「すみませーん、また的の交換をお願いしま~す。」と北部・愛が帰蝶の的交換を係員にお願いをする姿が見られた。
こうして弓競技射撃大会での夏休みのひと時は、穏やかに・・・・ゆっくりと過ぎて行くのであった。

