マギアンティア世界統一暦・1555年・12月11日・午前9時10分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸南部地方・ユリテリア平原地方・ユーラシアン大陸南方諸国同盟加盟諸国・ガリアナ王国・首都・王都パリティ市・7丁目・7番地・77号地区・パリティ市小売り商業商店街付近にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジンバル国王主催・キリヤ公国連合国夏休み旅行御一行歓迎暑気払いパーティーが終わった翌日の事である。
数日の滞在を予定して居る勇治たちらは、それぞれガリアナ王国・首都・王都パリティ市でのんびりと首都観光を楽しんで居た。
そんな中で勇治とセレジアの二人は、久しぶりにかつて首都・王都パリティ市に暮らして居た僅かな期間中で、初デートをした王都の7丁目・7番地・77号地区・パリティ市小売り商業商店街にやって来て居た。
二人は、プライベート・デートをするべく、自身の正体を隠す為に、服装を新トウキョウで買った、年頃の男女が着こなす一般的な服装をしながらウィンドウショッピングを楽しんで居た。
「ねぇねぇ、勇治っ!!この服なんてどうかしら?」と、キャミソールワンピースを片手にセレジアは、デートで乙女が彼氏を相手に聞く定番台詞を言って居るが、何だかんだで、年頃の乙女と言う奴は、何時だって彼氏に褒められたいものである。
「服なんて幾らでも・・・・ごめん。ここ最近は僕が色々と買って上げて居るせいで、セレジアとのデートが・・・・」
「あー、別に良いわよ。前のデートでも買って上げられないからって、言われた物ね~」
「それが今じゃ~ミニデートに行くたびに買って貰えるようになったんだものね。」と、二人は半年前の事を思い出す。
あの時は、付き合い始めたばかりで、商店街の服でさえ、高くてプレゼントが出来ないと言ってしまう勇治は、しょんぼりをしてして居た。
今や欲しい者は何でも買えてしまうから、今さら新しい服はどうと聞かれてもと言う言い方に成ってしまうのは、考えものだなぁ~と思う勇治。
「まぁ、良いわよ。こうしてたくさん稼げるようなったんだし、貧乏暮らしを覚悟で王都を飛び出した甲斐が有るってものね。」と言いながら、手に取って居た服を陳列棚へと戻すセレジア。
「あー、欲しいなら・・・」と言い掛けた。
「良いわよ、もうキリヤ城に在る私の部屋のドレスルームには、衣装がいっぱいだし、これ以上は贅沢をし過ぎて居るもの。」
「それよりも、いっぱいっ!!!いっぱいっ!!!一緒の時間を作って楽しみましょうっ!!!」と言ったセレジアは、勇治の手を引っ張って、懐かしの初デートで言った喫茶店へと向かうのであった。
マギアンティア世界統一暦・1555年・12月11日・午前9時10分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸南部地方・ユリテリア平原地方・ユーラシアン大陸南方諸国同盟加盟諸国・ガリアナ王国・首都・王都パリティ市・ガリアナ王国王城・ユリテリア・ガリアナ城・西離宮海風殿・東屋庭園にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガリアナ王国・首都・王都パリティ市は、ユーラシアン大陸南部・南東部ユリテリア平原地方に在るガリアナ王国の最大の港湾都市である。
当然のことながら、西にはアドリナ海洋と南にはユーロン南方海峡洋海が広がって居る。
それを一望できるのが、ガリアナ王国王城・ユリテリア・ガリアナ城・西離宮海風殿・東屋庭園と言う王族専用の庭園である。
その西離宮海風殿・東屋庭園に、セレジアの母親であるテレジア主催のお茶会・・・・ママさんだらけのティータイムが始まろうとして居た。
それは以下の面々と成って居る。
テレジア・ユリテリア・ガリアナ
先代のガリアナ王国の国王の長女で、現国王ジンバル・ユリテリア・ガリアナ国王の王妃。
金髪ボブロングヘアースタイルで、165センチの背丈と整ったボディスタイルを持って居る。
性格はガツガツ行くタイプで、結婚相手は見合い話よりも自分の手で探すと言って求婚をした相手が年上のジンバル・ユリテリア・ガリアナ国王だった。
娘には結婚相手は出来れば自分で決めなさいと教えて居り、その教え通りに勇治と婚約する豪胆ぶりは母親譲りと言えるだろう。
現在はユリテリア・ガリアナ城で、手の架かるセレジアの子育てが終わった事で、優雅な毎日を送って居る。
朝陽宮瑞樹
第二皇子である朝陽宮幹仁の正妃で、夫とは5年前に病気で死別して居る。フレアーパーマが掛かった黒髪ロングヘアーと整ったボインな巨乳を持ったボデイスタイル持った大人女性で、のほほんと優しい性格で、とても一人娘の事を大事にして居る。
現在は一人娘の翠と供にキリヤ公王家に入って、勇治の後見人の一人として義母として振る舞って居る。
伊達良姫
政実の母親にして、最上義光の妹であり、17年前に伊達家を乗っ取る様にと兄に言われて嫁いだが、当の本人たる良姫はと言うと・・・・いい加減、義光のシスコンぶりに壁々として居るので、サッサと嫁いで逆に悪さをさせない様にしなさいと父親の義守に言われた事を優先して居る。
性格は気が強く激しい気性の中に優しさを持って居る人物で、長女の政実の事を常に気に掛けて居るが、己の気性の激しさから、ツイツイ小言を言い過ぎてしまい、喧嘩別れをしてまう事を後悔する事が多い。
現在は夫である照宗と供に、楽隠居をして居る身の上で、現代社会に成りつつある奥州にて、政実が各地で活躍する新聞やテレビで見掛けるのを喜んで居るらしい。
フィーゼ・メイルシュルフラッド
リィーゼの母親であり、メイルシュルフラッド公王であるシュタイン・メイルシュルフラッド公王の公王妃で、セレジアの母親とは姉妹で姉に当たる人物のテレジア・ユリテリア・ガリアナの妹でもある人物。
165センチの背丈に加え、ゆったりとした金髪ストレートロングヘアーをして居り、35歳を過ぎても尚且つ20代くらいの肌艶を持ち合わせた素晴らしいボデイスタイルを手にして居る。
性格はおっとり系のお姉さんタイプで、その見た目はリィーゼが将来成長したら、こんな感じに成るかなと言った容姿をして居る。
現在はリィーゼが、キリヤ公国連合国・中央政府と公王都・キリヤ市に宰相として政務に赴いて居るので、母親であるフィーゼは公王都・メイル市にて、摂政として必要な裁可の吟味を取り仕切る公王代理を務めて居る。
ユイチェル・フェリス
フェリス侯爵三姉妹の母親で、3人の娘達を足して割った様な容姿を持った超絶的な美女奥様。
夫であるアルベルゴを尻に敷き、ニコニコエ笑顔して居る才女。
娘達と勇治との仲を如何にかしようと、あの手この手でを使って、それぞれを二人切りにしようとする。
男は夜伽で如何にか出来ると言って居る性格で、娘達には早く勇治と結婚か素肌を許せる間柄になって欲しいと考えて居るが、時間が掛かるだろうと思って居る。
アルテナ・テルシーア 通称名・アルティ
勇治を異世界マギアンティア世界へと送り出した張本人で、艶やかなウェーブが掛かって居る金髪ロングヘアースタイルで、爆乳ボデイスタイルを持った母性愛が溢れ出る雰囲気を醸し出す人間の姿へと変身させた分身を地上世界へと降り立たせる。
強大な力と世界の管理・監視を担う世界神が濫りに地上へと降り立つのは、世界の理に反すると言っては居るが、極端な干渉をしなければ構わない事に成って居ると述べて居るが、最低限の干渉とするべく分身を地上世界へと送り付けて居る。
現在は、分身体を通じてマギアンティア世界を見守って居ると供に、時折り骨休みにやって来るように成って居る。
ママさんだらけのティータイムが始まり、円卓テーブルを囲んでの楽しいお茶会が始まった。
「本日は、私のお茶会にいらっしゃり、誠にありがとうございました。」
「ささやかながら、夏の思い出として、楽しいひと時を供に過ごしましょう。」と締め括る事で、テレジアはお茶会の開催を宣言する。
「それにしても、まさか女神さまとお茶会を供に出来るとは思いませんでした。」と良姫は、開口一番に夏休み旅行に同行する中で、このお茶会で初めて話す機会と成った女神アルテジアの分身体が下界にてその人物に扮して居るアルテナ・テルシーアこと、通称名・アルティを見て、不思議な気分がして居た。
「良姫さま、今のわたしはユイン・テルシーアの母親にして、 片田舎の宗教たるアルテジア神教を信仰する司祭に過ぎませんわ。」
「ですので、本当のわたくしの事は見て見ぬふりをして下さり、皆さんと同じ立場の一人子供を持った母親仲間として接して下さい。」
「これは失礼いたしました。アルティさま、これからは身近なお友達として接しさせて頂きますね。」と切り替える良姫。
「瑞樹さん、瑞樹さん。」
「何かしら、アルティ?」
「翠ちゃんは、どうしたの?此処に来るのだとばかり思って居たのだけれど?」
「あー、あの子はわね。雪花ちゃんを含めた立花家の子たちを中心に、遊びに行って来るらしいから、預けて有るの。」
「あらあら、それなら丁度いい骨休みに成るわね。」とユイチェル。
「10歳くらいの子供の相手は、まだまだ大変ですもの。リィーゼが子供だった頃も大変だったわ~」と、自身の子育ての日々を思い出してしまうフィーゼ。
「セレジアもね、おてんば娘なのが偶に瑕なのだけれど、それは今もって変わらないのは、自分自身に似たせいたど諦めて居るわ。」と、苦笑交じりに言うテレジア。
「テレジアさま、それはよーくっ、分かります。私も政実を相手にして居ると、自分自身の悪い所ばかりが目にを写って、ツイツイ・・・キツイ言い方をしてしまい、後で後悔をしてしまうんですよ。」と良姫。
「でも、反抗期が終わったら、良い思い出に成ると思うけど、翠の場合はどんな事に成るやら・・・・」と瑞樹は続ける。
こんな感じに、ママさんだらけのティータイムは、子育てに関する話題を中心に会話が弾み、現在進行形で子育ての真っ最中である瑞樹へのアドバイス界にも成ったのであった。
ジンバル国王主催・キリヤ公国連合国夏休み旅行御一行歓迎暑気払いパーティーが終わった翌日の事である。
数日の滞在を予定して居る勇治たちらは、それぞれガリアナ王国・首都・王都パリティ市でのんびりと首都観光を楽しんで居た。
そんな中で勇治とセレジアの二人は、久しぶりにかつて首都・王都パリティ市に暮らして居た僅かな期間中で、初デートをした王都の7丁目・7番地・77号地区・パリティ市小売り商業商店街にやって来て居た。
二人は、プライベート・デートをするべく、自身の正体を隠す為に、服装を新トウキョウで買った、年頃の男女が着こなす一般的な服装をしながらウィンドウショッピングを楽しんで居た。
「ねぇねぇ、勇治っ!!この服なんてどうかしら?」と、キャミソールワンピースを片手にセレジアは、デートで乙女が彼氏を相手に聞く定番台詞を言って居るが、何だかんだで、年頃の乙女と言う奴は、何時だって彼氏に褒められたいものである。
「服なんて幾らでも・・・・ごめん。ここ最近は僕が色々と買って上げて居るせいで、セレジアとのデートが・・・・」
「あー、別に良いわよ。前のデートでも買って上げられないからって、言われた物ね~」
「それが今じゃ~ミニデートに行くたびに買って貰えるようになったんだものね。」と、二人は半年前の事を思い出す。
あの時は、付き合い始めたばかりで、商店街の服でさえ、高くてプレゼントが出来ないと言ってしまう勇治は、しょんぼりをしてして居た。
今や欲しい者は何でも買えてしまうから、今さら新しい服はどうと聞かれてもと言う言い方に成ってしまうのは、考えものだなぁ~と思う勇治。
「まぁ、良いわよ。こうしてたくさん稼げるようなったんだし、貧乏暮らしを覚悟で王都を飛び出した甲斐が有るってものね。」と言いながら、手に取って居た服を陳列棚へと戻すセレジア。
「あー、欲しいなら・・・」と言い掛けた。
「良いわよ、もうキリヤ城に在る私の部屋のドレスルームには、衣装がいっぱいだし、これ以上は贅沢をし過ぎて居るもの。」
「それよりも、いっぱいっ!!!いっぱいっ!!!一緒の時間を作って楽しみましょうっ!!!」と言ったセレジアは、勇治の手を引っ張って、懐かしの初デートで言った喫茶店へと向かうのであった。
マギアンティア世界統一暦・1555年・12月11日・午前9時10分頃・マギアンティア世界・中央世界第一文明圏・ユーラシアン大陸南部地方・ユリテリア平原地方・ユーラシアン大陸南方諸国同盟加盟諸国・ガリアナ王国・首都・王都パリティ市・ガリアナ王国王城・ユリテリア・ガリアナ城・西離宮海風殿・東屋庭園にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガリアナ王国・首都・王都パリティ市は、ユーラシアン大陸南部・南東部ユリテリア平原地方に在るガリアナ王国の最大の港湾都市である。
当然のことながら、西にはアドリナ海洋と南にはユーロン南方海峡洋海が広がって居る。
それを一望できるのが、ガリアナ王国王城・ユリテリア・ガリアナ城・西離宮海風殿・東屋庭園と言う王族専用の庭園である。
その西離宮海風殿・東屋庭園に、セレジアの母親であるテレジア主催のお茶会・・・・ママさんだらけのティータイムが始まろうとして居た。
それは以下の面々と成って居る。
テレジア・ユリテリア・ガリアナ
先代のガリアナ王国の国王の長女で、現国王ジンバル・ユリテリア・ガリアナ国王の王妃。
金髪ボブロングヘアースタイルで、165センチの背丈と整ったボディスタイルを持って居る。
性格はガツガツ行くタイプで、結婚相手は見合い話よりも自分の手で探すと言って求婚をした相手が年上のジンバル・ユリテリア・ガリアナ国王だった。
娘には結婚相手は出来れば自分で決めなさいと教えて居り、その教え通りに勇治と婚約する豪胆ぶりは母親譲りと言えるだろう。
現在はユリテリア・ガリアナ城で、手の架かるセレジアの子育てが終わった事で、優雅な毎日を送って居る。
朝陽宮瑞樹
第二皇子である朝陽宮幹仁の正妃で、夫とは5年前に病気で死別して居る。フレアーパーマが掛かった黒髪ロングヘアーと整ったボインな巨乳を持ったボデイスタイル持った大人女性で、のほほんと優しい性格で、とても一人娘の事を大事にして居る。
現在は一人娘の翠と供にキリヤ公王家に入って、勇治の後見人の一人として義母として振る舞って居る。
伊達良姫
政実の母親にして、最上義光の妹であり、17年前に伊達家を乗っ取る様にと兄に言われて嫁いだが、当の本人たる良姫はと言うと・・・・いい加減、義光のシスコンぶりに壁々として居るので、サッサと嫁いで逆に悪さをさせない様にしなさいと父親の義守に言われた事を優先して居る。
性格は気が強く激しい気性の中に優しさを持って居る人物で、長女の政実の事を常に気に掛けて居るが、己の気性の激しさから、ツイツイ小言を言い過ぎてしまい、喧嘩別れをしてまう事を後悔する事が多い。
現在は夫である照宗と供に、楽隠居をして居る身の上で、現代社会に成りつつある奥州にて、政実が各地で活躍する新聞やテレビで見掛けるのを喜んで居るらしい。
フィーゼ・メイルシュルフラッド
リィーゼの母親であり、メイルシュルフラッド公王であるシュタイン・メイルシュルフラッド公王の公王妃で、セレジアの母親とは姉妹で姉に当たる人物のテレジア・ユリテリア・ガリアナの妹でもある人物。
165センチの背丈に加え、ゆったりとした金髪ストレートロングヘアーをして居り、35歳を過ぎても尚且つ20代くらいの肌艶を持ち合わせた素晴らしいボデイスタイルを手にして居る。
性格はおっとり系のお姉さんタイプで、その見た目はリィーゼが将来成長したら、こんな感じに成るかなと言った容姿をして居る。
現在はリィーゼが、キリヤ公国連合国・中央政府と公王都・キリヤ市に宰相として政務に赴いて居るので、母親であるフィーゼは公王都・メイル市にて、摂政として必要な裁可の吟味を取り仕切る公王代理を務めて居る。
ユイチェル・フェリス
フェリス侯爵三姉妹の母親で、3人の娘達を足して割った様な容姿を持った超絶的な美女奥様。
夫であるアルベルゴを尻に敷き、ニコニコエ笑顔して居る才女。
娘達と勇治との仲を如何にかしようと、あの手この手でを使って、それぞれを二人切りにしようとする。
男は夜伽で如何にか出来ると言って居る性格で、娘達には早く勇治と結婚か素肌を許せる間柄になって欲しいと考えて居るが、時間が掛かるだろうと思って居る。
アルテナ・テルシーア 通称名・アルティ
勇治を異世界マギアンティア世界へと送り出した張本人で、艶やかなウェーブが掛かって居る金髪ロングヘアースタイルで、爆乳ボデイスタイルを持った母性愛が溢れ出る雰囲気を醸し出す人間の姿へと変身させた分身を地上世界へと降り立たせる。
強大な力と世界の管理・監視を担う世界神が濫りに地上へと降り立つのは、世界の理に反すると言っては居るが、極端な干渉をしなければ構わない事に成って居ると述べて居るが、最低限の干渉とするべく分身を地上世界へと送り付けて居る。
現在は、分身体を通じてマギアンティア世界を見守って居ると供に、時折り骨休みにやって来るように成って居る。
ママさんだらけのティータイムが始まり、円卓テーブルを囲んでの楽しいお茶会が始まった。
「本日は、私のお茶会にいらっしゃり、誠にありがとうございました。」
「ささやかながら、夏の思い出として、楽しいひと時を供に過ごしましょう。」と締め括る事で、テレジアはお茶会の開催を宣言する。
「それにしても、まさか女神さまとお茶会を供に出来るとは思いませんでした。」と良姫は、開口一番に夏休み旅行に同行する中で、このお茶会で初めて話す機会と成った女神アルテジアの分身体が下界にてその人物に扮して居るアルテナ・テルシーアこと、通称名・アルティを見て、不思議な気分がして居た。
「良姫さま、今のわたしはユイン・テルシーアの母親にして、 片田舎の宗教たるアルテジア神教を信仰する司祭に過ぎませんわ。」
「ですので、本当のわたくしの事は見て見ぬふりをして下さり、皆さんと同じ立場の一人子供を持った母親仲間として接して下さい。」
「これは失礼いたしました。アルティさま、これからは身近なお友達として接しさせて頂きますね。」と切り替える良姫。
「瑞樹さん、瑞樹さん。」
「何かしら、アルティ?」
「翠ちゃんは、どうしたの?此処に来るのだとばかり思って居たのだけれど?」
「あー、あの子はわね。雪花ちゃんを含めた立花家の子たちを中心に、遊びに行って来るらしいから、預けて有るの。」
「あらあら、それなら丁度いい骨休みに成るわね。」とユイチェル。
「10歳くらいの子供の相手は、まだまだ大変ですもの。リィーゼが子供だった頃も大変だったわ~」と、自身の子育ての日々を思い出してしまうフィーゼ。
「セレジアもね、おてんば娘なのが偶に瑕なのだけれど、それは今もって変わらないのは、自分自身に似たせいたど諦めて居るわ。」と、苦笑交じりに言うテレジア。
「テレジアさま、それはよーくっ、分かります。私も政実を相手にして居ると、自分自身の悪い所ばかりが目にを写って、ツイツイ・・・キツイ言い方をしてしまい、後で後悔をしてしまうんですよ。」と良姫。
「でも、反抗期が終わったら、良い思い出に成ると思うけど、翠の場合はどんな事に成るやら・・・・」と瑞樹は続ける。
こんな感じに、ママさんだらけのティータイムは、子育てに関する話題を中心に会話が弾み、現在進行形で子育ての真っ最中である瑞樹へのアドバイス界にも成ったのであった。

