異世界の国々が驚いた異界国家日本は本当にすごーいデス~ネ

アースティア暦 1000年・西暦2030年・8月28日・午後18時00分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸東側地方・西太平洋地域・地球海洋諸国連合同盟加盟国・ 日本列島・日本国・関東地方・東京都・港区・新橋・一丁目・6番・11号・読切テレビ・夕方レギュラーニュース番組・真相報道ドンピシャの収録スタジオにて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 東京サミット国際合同軍事演習会・東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同観艦式が無事に終わり、お話の舞台は、再び日本の東京都へと移る。

東京都・港区・新橋・一丁目・6番・11号に在るニッポッンテレビは、読切新聞社を親会社とするテレビ局で、東京読切巨人軍(ジャイアンツ)と言う野球中継放送や金曜シネマロードショー、正午から○○思いっきりテレビ、ズームアップ、真相報道ドンピシャ等々言ったバラエティー番組やテレビニュースが有名では在るが、その中でも日曜日夕方に放送されて居る。

 放送回数が60年にもの長い月日に渡って放送されて居る落語大喜利長寿番組である笑楽点は、子供からご高齢の方々に至るまで知られて居る事で有名なテレビ局である。


 そんなニッポッンテレビの名物である夕方レギュラーニュース番組・真相報道ドンピシャの収録が特別編成報道特集と題しての収録が開始されて居た。


「こんばんはっ!!!夕方の6時の報道ニュース番組、真相報道ドンピシャが始まります。」と司会者であり、フリーアナウンサーでもある福田章が挨拶をする所かな番組が始まった。


「真相報道ドンピシャは、東京サミット開催期間に合わせた特別編成でお送りして居ります。」 

 真相報道ドンピシャは、人気番組である事から、東京サミット開催期間のアースティア世界・新国際安全保障会議を特集担当番組を担当する事に成った。


今日は、その3日目であった。

「今週の真相報道ドンピシャは、アースティア世界・新国際安全保障会議を特集担当番組を担当させて頂いて居ります。今日はその3日目と成ります。」と福田章のその隣には菊池玲と言うタレントで、この番組のアシスタントをして居る女性タレントと軍事・政治評論家の岡部こうさくの二人を交えての日本の今後を話す事に成って居た。

 岡部こうさくは、アニメや政治・軍事特集番組の監修や解説を引き受ける評論家である。

 特にアニメでは、実在する軍事技術の監修をして居る為か、アニメオタク内では割と知られた人物でもある。


「さて、早速ですが、今日の主な出来事です。ユーラシナ大陸東側地方・コヨミ半島の王政国家であるコヨミ皇国にて、東京サミットの第三議題テーマ・アースティア世界・新国際安全保障会議のプログラムの一つとして、東京サミット関連記念式典行事が引き続き開催されて居ます。」

「東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同航空観閲式に引き続き開催されたのが、東京サミット国際合同軍事演習会・東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同観艦式です。」

「空軍の実力と練度での飛行能力を披露する観閲飛行や演武演習式に続き、海軍の軍の実力と練度での航行能力と勇壮な姿をアースティア世界の国々に向けて披露し、抑止力とするのが狙いと成って居ます。」


「その内容とは?」と言う出だしから、観艦式での観閲航行をして行く大艦隊の映像が流れて行く。

 取材映像の冒頭から軽快な軍艦マーチが鳴り響き、カメラは東京サミット参加国の国家元首を中心とした政府閣僚幹部及び軍幹部らは、日本国政府が用意した大型客船飛鳥京号に乗船しするシーン。

 展望デッキから観艦式を観覧し、東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同観艦式を見にやって来た招待客らも大型客船から手を振るシーンが流れて行く。


 その数は30隻もの客船が日本国・台湾共和国・アメリカ(ハワイ諸島に寄港して居た欧州系会社客船)・タイなどに拠点を持って居る会社所有船だったり、転移災害が発生した当時に寄港して居た客船が巻き込まれて立ち往生して居た客船なんかが万代港へと掻き集められて居た。


 その大型客船らは、乗客らを乗せて万代港から万代湾を抜けて、外洋である日本海へと出て行く。


 その海上では、夥しい数の軍艦が地域・国ごとに分かれて待機し、大型客船らを待ち受けて居た。


 そんな東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同観艦式に参加する海軍を持った国々は、以下の通りと成って居るが、陸軍の陸上魔導艦や空軍に所属する魔導空挺艦も含まれて居る国々も参加して居る事から、必ずしも海軍艦艇たけの構成でない観艦式と成って居た。

 東京サミットに参加する地球転移諸国を筆頭にして、アースティア各国軍艦が艦隊を組んで航行して行く姿は、正に圧巻の一言に尽きるだろう。


 そんな映像が流れされて行く中でも最後に海上自衛隊の護衛艦隊で場面は絞められた所で、場面はスタジオへと戻った。


「今回の東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同観艦式で披露された、観艦式に付いての解説を昨晩と同じく。」

「軍事・政治評論家である岡部こうさくさんに解説をお願い致します。」

「岡部さん。早速ですが、今回の東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同観艦式で披露された、観艦式に付いての解説をお願いします。」

 眼鏡を掛けたベテランアナウンサーの福田アナウンサーから、眼鏡と白髪の混じった頭髪に鼻の下にちょび髭を蓄えた中年のおじさんへとカメラが移り、少し聞き取りにくい口調で、一生懸命に視聴者達に向けて、話を始めたのである。

「ええ~、正にローラーナ帝国への牽制も兼ねたのが今回の観艦式と言えるでしょう。」

「と言いますと?」

「反帝国同盟諸国の実力は、流石にローラーナ帝国も承知して居るのは予想さりますが、地球転移諸国の実力と言うのは今のところは、日本くらいしか知られて居ないと思われます。」

「米軍を始めとする先進諸国も。ジャンブロー要塞の嵐戦役と名付けられた先の戦争に措いて、実力を披露したと言えるので?」

「言えるとは言いますが、どちらかと艦隊の姿を晒して居るとは言い難いと言えるでしょう。EU諸国は見られて居ると思われますが、その全貌を知られのには時間掛かると思われます。」

「今回の観艦式に措いて、地球転移諸国の固有海軍艦隊が、如何に侮れない数と実力を保有して居る事が、ローラーナ帝国側に知られる事と思います。」

「特にローラーナ帝国領・シャッポロ属州領総督にして、ローラーナ帝国・第三方面軍・帝国東方制圧軍司令官であるローラーナ帝国・第五皇子・ゾイザル・セイダル・ローラーナ皇子に対して、凄まじいプレッシャーを掛けっつ、迂闊な軍事行動が取れない様に牽制した訳ですが・・・・・」


「岡部さん、何か気に成る所でも?」

「これは私見ですが・・・・手に入れた資料を読み進める限り・・・・ゾイザルと言う人物は、絵に描いたような独裁者のような性格であるらしく、この手の人物を下手に追い込み過ぎると、暴発すると言うお約束ごとが有るんですがねぇ~」と、不安そうな顔付きで、私見を述べた所で締め括るのであった。



「そんな人物が日本国の近隣地域に居るんですか?岡部さんの予見が当たったら、本当に大変な事に成りそうですね?」

「さて、此処から8月28日・午後18時00分、現在の日本国内と地球海洋諸国連合同盟加盟諸国の様子をお伝えします。」と福田章は、次のニュースに移るべく、お馴染みの顔の映らないナレーション担当者からの声掛けから始まった。


「福田さん、菊池さん、こんばんはっ!」

「大塚さん、こんばんはっ!」

「ホンとトンデモナイ異世界ですが、国内ではごく普通の日常生活が流れて居ますよ。」


「今日の話題は、異世界アースティア世界の各国政府官僚視察団が、日本や東南アジア諸国を交流訪問をして居る話題からです。」と言うのは、ナレーション担当者にして、声優でも有名な大塚忠芳(ちゅうぼう)さんと言う人物だった。

 本名はおおつかただよしと言う名で、歳の離れた若い声優たちから冗談で、ちゅうぼうさんと呼ばれて事から面白いがって芸名を本名から変えて居るに至って居る。

 声種はバリトンで、主な役柄は悪役が多く、洋画の吹き替え、アニメのほか、報道やバラエティ番組におけるナレーションも多い事でも知られている。

 報道ニュース番組、真相報道ドンピシャの放送開始ごろからの一時期を除き、冒頭で「どうも、福田さん、菊池さん、こんばんは」と挨拶するのが恒例と成って居る。

「その中でも異世界アースティア世界の各国政府官僚視察団が北海道・札幌市近くに在る鈴代農場株式会社の農場を視察して居る事が話題となって居ます。」



 鈴代農場株式会社とは?

 北海道・札幌市の出身者で、アースティア大戦当時の北海道知事を務めていた人物で、北海道産業の改革や収益率のアップを図った人物として知られて居る鈴代直道知事が経営して居ると言う大規模な農場会社のこと。


 札幌市近くに在る鈴代農場は、観光農場もやって居る観光地でもあり、春から秋に掛けての休日ともなれば、濃厚なミルクを使って作られた様々な乳製品を楽しむことが出来る事で知られて居る。

 そんな鈴代農場に近代化農場の視察にやって来たアースティア世界の各国政府官僚視察団の者達らは、濃厚なミルクを使って作られた様々な乳製品を口にした事で、凄まじいリアクションで料理の味わいの感想を述べるアニメ、ムッシュ味っ子やホカホカっ!!ジャパンっ!!とか言う、凄まじいリアクションでパンを焼いて、食べて、感想を述べるかのように、『う~ま~い~ぞ~っ!!』」と劇画風な顔付きで、驚いて居たと言うと言う切り口からで国内外のニュースの話題に移って行く。

 読切テレビの報道ニュース番組たる真相報道ドンピシャは、今日も高視聴率をキープして行くのであった。