異世界の国々が驚いた異界国家日本は本当にすごーいデス~ネ

アースティア暦 1000年・西暦2030年・8月28日・午前10時03分頃・アースティア世界・ユーラシナ大陸・ユーラシナ大陸東側地方・コヨミ半島・東京サミット特別指定会場国・コヨミ皇国・東京サミット国際合同軍事演習会特別指定開催都市・万代藩・万代港・万代湾・東京サミット国際合同軍事演習会・東京サミット国際合同軍事演習会場国際観艦式・各国国家元首並びに政府閣僚幹部及び軍幹部と関係職員乗船客船・大型客船飛鳥京号・東京サミット国際合同軍事演習会場国際観艦式抽選招待観覧客乗船の東京サミット国際合同軍事演習会場国際観艦式開催海域・各船舶航行海域にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 東京サミット国際合同軍事演習会・東京サミット・コヨミ皇国・東京サミット開催記念式典・特別国際合同観艦式は尚も続いて行く。

 イギリス軍とEU所属各国陸海空軍が間の悪い事に、フォークランド諸島と転移して来た離島で、単独の演習や合同演習をしていた際に転移に巻き込まれていたと言う災難に見舞われたり、EU加盟国やヨーロッパ系国家群の地方都市及び軍事基地や公共交通機関施設、所謂港や空港施設等が異世界アースティア・南ユーラシナ大陸地方のカレールーナ大海洋の沖合い有った群島やヨーロッパ系各国の飛び地や離島等が転移して集まって出来た連合国である欧州諸島連合国。


 そんな欧州諸島連合国(EU諸島連合)の艦隊が過ぎ去り、続いて現れたのは、東南アジア諸国の海軍艦隊である。

 元々内陸国であるラオスを除いた海軍艦隊が、この式典に参加しにやって来ては居るが、海軍と一口に言っても、様々な成り立ちと規模と組織を持って居る為、中には小さな哨戒艇だけという国も存在して居る。

 因みにメコン川の北部一帯の源流の在ったチベッチベット高原や山岳地帯は、消え去った関係で、どこぞの山岳地帯が転移し、源流山脈地帯へと変貌してしまい、ラオスの新たな国土と成って、メコン川の流れは相変わらずのものと成って居る。

 また転移災害によりオセアニア地域から、たった一カ国だけ異世界転移してしまったパプアニューギニアからも、パプアニューギニア国防軍の海軍艦隊が4隻ほど参加して来て居る。

 パプアニューギニア独立国、通称パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる立憲君主制国家である。


 国家元首は、イギリスの国王(または女王)が兼任するパプアニューギニア国王で、象徴的地位であり、任命などの権限は、議会や内閣の決定に従い行使される。その職務は、総督が代行する。

 行政府の長である首相は、議会総選挙後、第1党党首が総督により指名され、閣僚は、首相の推薦に従い総督が任命する。

 議会は一院制で、全118議席で、うち96議席が全国民の代表、残る22議席が州の代表とされる。

 州代表の議席を獲得した国会議員は、国務大臣にならない限り、自動的に当該州の知事となり、その任期は5年である。

 しかしながら、転移災害によりアースティア世界に措いては、国家元首であったイギリス国王が居なくなった事で、国家元首が大統領と成る事が議会で可決され、元パプアニューギニア首相であり、現大統領と成ったジョンソン・ぺラマ氏が大統領選挙に出馬。

 この国難状況に余計な混乱は良くないと各政党は、ジョンソン・ぺラマ氏の委任当選を決めて、当選確実と成った事により、彼が大統領と成ったと言う訳である。



 東南アジア諸国連合 (ASEAN) の特別オブザーバーであるが、地理的にはオセアニアに属し、オーストラリアの北、ソロモン諸島の西、インドネシアの東、ミクロネシア連邦の南に位置する事であ知られ、イギリス連邦加盟国かつ英連邦王国の一国であり、非白人が国民の多数を占める国としては英連邦王国のうち人口最多かつ面積最大の国である。



 その国軍たるパプアニューギニア国防軍は、途上国と言う事も有り、陸軍は慢性的な予算危機、通常作戦の経験不足、海外で単独で展開する能力の限界、内部の緊張など、重大な問題に直面している。空軍と海軍も、時には地上に留まりそうになるほどの装備と資金の大幅な不足に悩まされて居る。

 海外での作戦に参加するには、その規模が小さすぎて装備も不十分であるが、此処は連帯感を出すべきとの元パプアニューギニア首相であり、現大統領と成ったジョンソン・ぺラマ氏の決断により、現有海軍戦力を万代湾沖へと派遣して来て居た。

 因みに日本国内では余り知られて居ない事だが、ブーゲンビル自治領と言う地域が独立運動ま果てに独立国家として独立すると言う話が有る。

 2005年にはブーゲンビル自治領で初の大統領選挙が行われ、元ブーゲンビル革命軍のジョセフ・カブイが初代大統領に就任した。

 2019年11月23日から12月7日には、和平協定に盛り込まれていた将来的な政治的立場を問う住民投票が実施され、独立賛成が98%(17万6928票)と、パプアニューギニア残留(3043票)を圧倒したとの事だ。

 2021年7月、自治州大統領のイシュマイル・トロアマ氏がパプアニューギニア首相のジェームズ・マラペと会談し、2027年までの完全独立で合意した。

 この世界に転移して来たパプアニューギニア独立国も似たような歴史を辿って居るが実名大統領の名前や経歴が違う上に、2030年の8月に独立をすると言うものに成って居たが、此処に来てアースティア世界に転移してしまった事により、独立をどうするかを再度話し合う事に成ってしまった。


 独立は構わないが、アースティア世界の世界大戦に巻き込まれてしまうかもしれないと言う問題を抱える事に成った不安が、国内に措いての不安要素と成って居るらしい。

 日本・台湾・タイ・アメリカ・欧州連合と言った国々の支援を受けて防衛力の強化と新政権と国家体制の構築が急がれて居るが、アースティア大戦に間に合うか如何かは、分からないとされて居る。




 そんな東南アジア諸国艦隊の中でも、一際を目を引くのはタイ王国海軍の空母たるチャクリ・ナルエベトである。



 タイ王国海軍所属唯一の空母であるチャクリ・ナルエベトは、タイ海軍の航空母艦(軽空母)の事で、同海軍初の航空母艦であり、STOVL空母である。

 公式艦種は外洋哨戒ヘリコプター母艦であり、元はスペイン海軍のプリンシペ・デ・アストゥリアスと同系統艦艇をスペインで建造された物である。

 艦名の由来は、現タイ王室名のチャクリー王朝に由来し、英訳では『In honour of the Chakri Dynasty』となる。


 タイ王国海軍を先頭にした東南アジア諸国海軍艦隊は、万代湾沖へと現れると、地球系先進諸国である日本・アメリカ・台湾・ロシア・欧州諸島連合国と言った国々に見劣りしない、勇壮な姿を見せていた。

東南アジア諸国海軍艦隊

タイ王国海軍

航空母艦

チャクリ・ナルエベト級・航空母艦×1

フリゲート級

プーミポン・アドゥンヤデート級×1

ナレースワン級(F25T型)×2

ナレースワン
タークシン

チャオプラヤー級(053HT/HT(H))型×4
チャオプラヤー
バンパコン
クラブリ
サイブリ

コルベット級
ラッタナコーシン級×1
ラッタナコーシン

カムロンシン級×3
カムロンシン
タイアンチョン
ロンロム

哨戒艦
ホアヒン級×3
ホアヒン
クレーン
シーラーチャー

パッターニー級×2
パッターニー
ナラーティワート

クラビ級×2
クラビ
プラチュワップキーリーカン

ミサイル艇

ラチャリット級×3
ラチャリット
ウィッタヤコーン
ウドムデット

ドック型輸送揚陸艦×1
アントン

戦車揚陸艦
ノーマッド級×2
シーチャン
スリン

インドネシア海軍

 巡洋艦×5隻

 駆逐艦×13隻

 ミサイル艇×9隻

 揚陸艦×3隻
 
 補給艦×2隻
  
 病院船×1隻

マレーシア海軍

 巡洋艦×4隻
 哨戒艦×4
 掃海艇×2
 補給支援艦×2


ブルネイ王国海軍

ダルサラーム級哨戒艦×5隻 

カンボジア海軍

スヴァイ島級×5隻


シンガポール海軍

フォーミダブル級フリゲート×3隻

ヴィクトリー級コルベット×6隻

哨戒艇×5隻
エンデュアランス級揚陸艦×4隻

ベトナム海軍

改ゲパルト型巡洋艦×1

ペチャ型巡洋艦×3

モルニヤ型巡洋艦×5


スヴェトリャク型哨戒艦×5隻


輸送艦×5隻


掃海艦×2隻

揚陸艦×2隻

補給艦×2隻



東ティモール海軍

アイタナ級哨戒艇×2隻

ジャコ級哨戒艇×2隻


ミャンマー海軍


巡洋艦×3

駆逐艦×5

ミサイル艇×7


パプアニューギニア国防軍

ガーディアン級巡視艇×4隻
バリクパパン級揚陸艇×1隻


「東南アジア諸国か・・・・」


「これでも地球世界では、二番煎じに当たるのだろう?」


「経済的に豊かな国を除けばだ、そうですが、それでもアースティア世界に措いては、十分な戦力を保有して居るっ!!」

「後は頭数を揃えられば、文句はないのだがな。」

「然りっ!!」

「これからに期待と言いたいが、急に戦力を揃えろと言われても無理でしょうな」

「何せ、紛争や内戦はあっても、半世紀以上も大きな戦争をして居ませんからなぁ~」等々と言った感想が、アースティア世界諸国の官僚や武官たちの雑談から漏れ聞こえて来るのであった。