上越市の職業訓練校で何人かの人間と共にパソコンの作図のソフトとマイクロソフト　オフィスの職業訓練を受ける事になり何人かの人間と知り合う事になったものの訓練を受けたものと関わりのある仕事というのに就職出来た訳でもなくその訓練中に手足の違和感というのを気にするようになりパソコンのキーボードを叩いて入力するという事に少し抵抗を感じるようになり職業訓練を受けたもののそれをする証明するための資格試験を受験しなかったので、履歴書の記載事項にある所得資格について記載する事も出来ないので、職業訓練を受けたというだけの事になってしまっていて手の不自由さにより受験しても試験に合格できないという考えを持つようになったので、試験を受験しなかったのであるのだが、まぁそれに関して特段何かを言うような事というのも無いのだけれども、その職業訓練の場で複雑な人生を歩んでいるという人物と知り合う事にもなったのであるのだが、職業訓練を受講する前に「ポニーズ」という施設に通っていたという事で、その次のステップとして職業訓練を受ける事になり本来ならそんなに気にしなくてもいいタイプの人物で頭が「サザエさんに出てくる波平」のような感じで、大学を卒業間近で退学する事になりする就職活動というのも上手くいかずに１０年近く引き籠りになっていたという事らしく母親の作った弁当を持参していたので、昼休みに一緒にご飯を食べるという所から交流がスタートしたのであるのだが、彼の父親というのが、大学の頃に腰を悪くして車椅子で教壇に立ち生徒に授業を教えていたとか母親が図書室の司書をしていたとかということであったので大学を卒業できていればそれなりの人生を歩んていて出会う事も無かったであろうと思えるのだが、運命の巡り合わせであったのか一緒に仕事をするという事になっていないものの交流というのは、十年近く続いているのけれどもお互いに彼女を作れたという話や結婚するというようなことも無く遠出する際に彼の持つ車で彼が運転してという状態で、映画を見に行ったりラーメンを食べに行くというような事をしているのである。

　職業訓練校で出会った時には、車を所持していなくて自転車で移動していて家の障がい者用の車で、何度か行動するという事をしていて職業訓練を終えた後に何人かは、就職に繋がったようであったのだが、彼は何故だか医療事務の資格取得の勉強をして無事に資格を取得した後に派遣会社を介して隣の糸魚川市の病院に勤務し始めることになり通勤に往復１時間半を費やすという生活を続けているのでしたが、何かしらの薬を服用しているという事もあるので長い車の運転という事にも危惧しているものの家族にも世間にも病院で働いているという事で、少なからず安心というものを与えるようになっていたが、何度か車の運転中に事故をお越したという話も聞いており運転技術が未熟であるのか薬の影響なのか他にもっと事故に繋がるような何かしらの原因というものを有しているのか?等の疑問を少し持ってもいたけれども、助手席に乗っている際にケガをしたり事故に遭遇するという事も無く薬を飲んでいる事で眠くなるというような状況にもなっていないので、「遊びに行きましょう」と誘われると一緒に出掛けるという事になるのであるのどけれども、「正直遊んでいる場合じゃないんだよな.こっち」と遊んだ後に必ずと言っていい程後悔するような結果となってしまうので、数ヶ月前に絶交という事を伝えましたけれども隣の隣の市にロボットと野生動物のおかしな母性愛を描いた映画を見に行くことになり「ライフ」というラーメン屋で、ラーメンを食べるという事をしてしまう事になり映画に関しても地元の映画館で上映しているのになんでまた長岡市の映画館で観なければならなかったのであるうか？というぎもんと不満を少し感じたのだった。

　長岡市の映画館で見た映画は「ロズ」というロボットで、「雁」との心温まるやりとりでなくそれなりの設定のもので、ロボットと鳥との関係性というのも不思議でしたしロボットが、動物の言葉を学習して動物と言葉を交わして遣りたりするという事についても確かに人間は動物の言葉を理解でき無いので、そういう事もありだなと思えもしましたけれども難しい話だろうなぁ〜とも思えたけれども、その設定を現実にする事を可能とする事が出来るのであれば何かが変わるかも知れないけれども、絶対的にどうぶつよりも人間の方が寿命も長いし動物の話す内容なんてものにも内容というものも無さそうであろうかとも思えてしまったし、なんとも言い難い映画だった。

　そんなこんなで、通勤に時間のかかる病院を辞めて上越市の病院で、春から働き始めるという事になっているようであるのだが、その病院は何年も前から移転や改築の話というのも出ているようであるのだが、現在の市長の段階で議会で「延期」というような事になってしまっているようで、そこで働いている医療従事者の不満の声が上がっているとも取り沙汰されているしそんな病院に転職しようとしているなんて「どうかしてるぜ」と私は思っているしその病院に何度かかかった事もあるので、職員と患者という関係にもなるので少し複雑だなと個人情報の取り扱いやらなんやらで心配やら出来てしまうし本当に死に直結するような病気でといった場合にその病院というのを頭の中から外さなければならないであろうとも思えている。


　通勤時間の減少により余暇についても今までよりも使える時間というのも増えるようであるし、卓球部であったという事から卓球のサークル活動に参加しようと目論んでもいるようなので、その辺は頑張って欲しいものである。