すると、後ろの方で話を聞いていた一人が「あっ、そういえば!」と言ってあるものを取り出した。
「これ、みんなでおソロにしたかったんだよね~」
「ちょうど4こあるからさ~」と言って広げたのは、くま、ウサギ、ネコ、パンダのぬいぐるみキーホルダー。
こぶし一個分くらいの大きさで、4匹全部にちいさなリボンがついていた。
ふわふわとした質感、つぶらな瞳がかわいさを引き立てていた。
「え、私ももらっちゃっていいの?」
「何言ってるの冴ちゃん。あたりまえじゃん! ほらっ、みんな選ぶ!」
そう言われて、私はじーっと4匹を見つめる。
全部かわいかったけど、一目ぼれしたあのは茶色のたれ耳うさぎ。私の好きな緑色のリボンの子。
この中で一番私に合う動物だと思った。
みんなはなににするかな、と身を引くと、亜紀が「じゃあこの子にする!」と言って、今私が見ていたうさぎの子を取っていってしまった。
「その子可愛いよね~。私は何にしようかな~」
「パンダとか可愛くない?」
「確かに~! じゃあその子にしよっかな」
「これ、みんなでおソロにしたかったんだよね~」
「ちょうど4こあるからさ~」と言って広げたのは、くま、ウサギ、ネコ、パンダのぬいぐるみキーホルダー。
こぶし一個分くらいの大きさで、4匹全部にちいさなリボンがついていた。
ふわふわとした質感、つぶらな瞳がかわいさを引き立てていた。
「え、私ももらっちゃっていいの?」
「何言ってるの冴ちゃん。あたりまえじゃん! ほらっ、みんな選ぶ!」
そう言われて、私はじーっと4匹を見つめる。
全部かわいかったけど、一目ぼれしたあのは茶色のたれ耳うさぎ。私の好きな緑色のリボンの子。
この中で一番私に合う動物だと思った。
みんなはなににするかな、と身を引くと、亜紀が「じゃあこの子にする!」と言って、今私が見ていたうさぎの子を取っていってしまった。
「その子可愛いよね~。私は何にしようかな~」
「パンダとか可愛くない?」
「確かに~! じゃあその子にしよっかな」
