キャベツくん

「今日の夕飯なにたべたの?」彼の質問は食事に関してが多かった。「今日はね、、、肉じゃがと、シャケのフライだよ。今度うちにくる?」私は、ラインをしながら鍋に味噌を溶かす「Aちゃん、独り暮らしだったよね。いいね。今度遊びにいくよ」私は、彼にラインのスタンプを返す。食事をした後は、私は机に向かい、アイパッドをひらく。彼からその後もラインはつづいた。「ねーねー何してるの、、、
」私はアイパッドに、絵を描きながら、スマホに返信する「原稿がね、、なかなか出来上がらなくて、納期まで間に合うかわからない。いっそ飛びたいわ」彼からすぐに返信がくる「飛ぶとは?」。「締め切りに間に合わない作家が、とんずらする事だよ。実際にはやらないけど、、がんばるよ。」「、、ふーん、、」
この時期には彼とは終わりに近づいていたのかもしれない