えー?
今の話聞いててわかんなかったの?!
「わかりませんよ。
もっと、魔王倒したーとか、世界の絶対的王者になったーとか
そういうのを最強って言うんじゃないですか?」
チッチッチー。
わかってないねキミ。
最強って言うのは、
ファンタジーのないこの世でファンタジーをしっかりやってること!!
なんだよ!
「長い長い。
一言でバンって決めるとこですよそこ。」
えー無理だよ。これ省略できないじゃん。
何度か考えたんだけどやっぱこれが一番短いんだよね。
「考えてこれなんですね」
なんだよじゃあつみれが考えてよ。
「いやいや、僕は最強ってことを証明される側ですよ?
そんなん考えたら証明することを手助けしちゃうじゃないですか。」
あーそうか。
んーなんだ
じゃあ、
人間じゃないこと!!!
「否定形はダメですよ。
肯定して証明しなきゃ。」
えーもうわかんないー。
もうなんでもいいや。
もう私最強じゃないや。
「この人は強いのやら弱いのやら、、、
もうここは
最強って言える鋼のメンタルだから!
でいいんだよ。」
えーつまんない。
もっとこう、「最強」バーン!!
って感じのじゃないと。
「自由」
自由、、、
私の話聞いてそう思った?
「いや別に。適当です。」
なんやねん!!
適当かい!
今の雰囲気絶対適当はまずいやつだよ、、、
やっちゃいけないやつよ、、、
まあでも、自由なのかもねー
「んーどうなんでしょう
最強様といえど、何かにとらわれるというか、何かしらを引きずったり、悔やんだりしそうだけど、、、。」
ないことはないかもしれないけど、覚えてないよ。
もう
たくさんのこと、忘れちゃったなー。
最強でいることって難しいんだね。
「そうですよ。
そう簡単に名乗っていいものではありません。
ですが、、、
少なくとも、ハンナさんは
「良い人」
だってことがわかりました。
まあ別に最初から、最強が証明できるって思ってなかったのでね。」
なんだよー。
最強じゃないって言いたいのかー。
「いやいや。
そういうことじゃなくて、
ハンナさんは 「人」 だってわかったってことですよ。
偉大な人です。」
まあ、偉大ならそれでも良いかなー、、、なんて。
「主題から離れましたが、一旦この話は保留ですね。
よく考えてみたら、意味などないのですよ。」
今の話聞いててわかんなかったの?!
「わかりませんよ。
もっと、魔王倒したーとか、世界の絶対的王者になったーとか
そういうのを最強って言うんじゃないですか?」
チッチッチー。
わかってないねキミ。
最強って言うのは、
ファンタジーのないこの世でファンタジーをしっかりやってること!!
なんだよ!
「長い長い。
一言でバンって決めるとこですよそこ。」
えー無理だよ。これ省略できないじゃん。
何度か考えたんだけどやっぱこれが一番短いんだよね。
「考えてこれなんですね」
なんだよじゃあつみれが考えてよ。
「いやいや、僕は最強ってことを証明される側ですよ?
そんなん考えたら証明することを手助けしちゃうじゃないですか。」
あーそうか。
んーなんだ
じゃあ、
人間じゃないこと!!!
「否定形はダメですよ。
肯定して証明しなきゃ。」
えーもうわかんないー。
もうなんでもいいや。
もう私最強じゃないや。
「この人は強いのやら弱いのやら、、、
もうここは
最強って言える鋼のメンタルだから!
でいいんだよ。」
えーつまんない。
もっとこう、「最強」バーン!!
って感じのじゃないと。
「自由」
自由、、、
私の話聞いてそう思った?
「いや別に。適当です。」
なんやねん!!
適当かい!
今の雰囲気絶対適当はまずいやつだよ、、、
やっちゃいけないやつよ、、、
まあでも、自由なのかもねー
「んーどうなんでしょう
最強様といえど、何かにとらわれるというか、何かしらを引きずったり、悔やんだりしそうだけど、、、。」
ないことはないかもしれないけど、覚えてないよ。
もう
たくさんのこと、忘れちゃったなー。
最強でいることって難しいんだね。
「そうですよ。
そう簡単に名乗っていいものではありません。
ですが、、、
少なくとも、ハンナさんは
「良い人」
だってことがわかりました。
まあ別に最初から、最強が証明できるって思ってなかったのでね。」
なんだよー。
最強じゃないって言いたいのかー。
「いやいや。
そういうことじゃなくて、
ハンナさんは 「人」 だってわかったってことですよ。
偉大な人です。」
まあ、偉大ならそれでも良いかなー、、、なんて。
「主題から離れましたが、一旦この話は保留ですね。
よく考えてみたら、意味などないのですよ。」
