「な、____なんでいるの」
「ひっどいなー!!」ぶー、と唇を尖らせて、ガラガラと近くの椅子を持ってくる。
「なにしてるの」
「それ!!『天使ちゃん!!』のやつ!!」りんご星人がかわいいよねぇー!!と隣で画面に張り付いている。
「あ、‥‥‥‥一緒に観る?」
「うん!!____あっ、でもヘッドフォンなんだ?」
「ここ、イヤホンも挿せるよ、ジャックがあるし」
「うわぉ!!‥‥‥‥実はぁ、イヤホンを持ってるんだよねぇ〜!!」いそいそとリュックサックを弄り始める。
いるかに断って、トイレに向かう。
彼女が来たことに少し安心したなんて____だいぶ、侵食されてるみたいだ。
前は1人でいるのも、なんとも思わなかったのに。
いつの間にか、隣にいるかがいたらな、なんて。自然に思うようになっていた。
2人だったら、もっと楽しい気がする____なんて。
さすがに、言うのは恥ずかしいけど。最近はそんなことを思い始めている。
「ひっどいなー!!」ぶー、と唇を尖らせて、ガラガラと近くの椅子を持ってくる。
「なにしてるの」
「それ!!『天使ちゃん!!』のやつ!!」りんご星人がかわいいよねぇー!!と隣で画面に張り付いている。
「あ、‥‥‥‥一緒に観る?」
「うん!!____あっ、でもヘッドフォンなんだ?」
「ここ、イヤホンも挿せるよ、ジャックがあるし」
「うわぉ!!‥‥‥‥実はぁ、イヤホンを持ってるんだよねぇ〜!!」いそいそとリュックサックを弄り始める。
いるかに断って、トイレに向かう。
彼女が来たことに少し安心したなんて____だいぶ、侵食されてるみたいだ。
前は1人でいるのも、なんとも思わなかったのに。
いつの間にか、隣にいるかがいたらな、なんて。自然に思うようになっていた。
2人だったら、もっと楽しい気がする____なんて。
さすがに、言うのは恥ずかしいけど。最近はそんなことを思い始めている。



