青春は眩いけれど、その眩さの代償を知らないひとが多い。



これは、私の、私たちの青春に捧げる歌。



キラキラしている青春だけを切り取らないで。



その裏で泣いている人を見過ごさないで。



ごめんね青春、なんて言いたくはないから、だけど、ありがとう、なんて言えないから。



さよなら青春、また来てアオハル。