メニュー
探す
ランキング
書籍
コミック
コンテスト
作家デビュー
新規会員登録
ノベマ!とは
探す
小説を探す
新着更新
新着いいね!
新着完結
新着レビュー
編集部オススメ小説
ジャンル別小説一覧
ランキング
総合
ファンタジー
恋愛ファンタジー
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
あやかし・和風ファンタジー
後宮ファンタジー
青春・恋愛
ヒューマンドラマ
ミステリー
書籍
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic グラスト
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第58回キャラクター短編小説コンテスト「史上最強の虐げキャラ×姉妹格差和風シンデレラ」
第10回スターツ出版文庫大賞
第57回キャラクター短編小説コンテスト「綺麗ごとじゃない青春」
第2回青春BL小説コンテスト
第4回 きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 by スターツ出版文庫
関連サイト
野いちご
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
東京女性のための情報サイト OZmall
ヘルプ
利用規約
掲載ガイドライン
個人情報保護方針
運営方針
企業情報
スターツ出版文庫
はこちら
ログイン
新規会員登録
トップ
青春・恋愛小説一覧
空と海の青
空と海の青
0
作品情報
青春・恋愛
完
蒼月さわ
/著
作品番号
1738621
最終更新
2024/11/11
総文字数
1,305
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
0
#青春
#恋愛
#別れ
#切ない
#高校生
#純愛
#恋人たち
#学園
#掌編
#ショートストーリー
あらすじ
高校生の恋人たちの切ない別れの物語。
ショートストーリィです。
読む
この作品のレビュー
この作品には、まだ投稿されていません。
レビューを書く
レビューについて
この作品の感想ノート
この作品には、まだ投稿されていません。
感想を書く
感想ノートについて
この作品のひとこと感想
この作品には、まだ投票されていません。
投票する
この作品をシェア
Tweet
この作品を見ている人にオススメ
書籍化作品
きみと繰り返す、あの夏の世界
完
[原題]キミのいた夏
和泉あや
/著
総文字数/127,026
青春・恋愛
381ページ
39
#切ない
#夏
#生徒会
#先輩
#神隠し
#高校生
#SF
#純愛
#絆
表紙を見る
君が 笑ってくれるだけでいい 幸せであればいい そう微笑んで 彼は キラキラ輝く 温かくて切ない夏に 囚われる *2014/6/7 start* *2015/3/11 end* *thanks review* 恋桜*さん miNatoさん さくら佳蘭さん 椿木ハルカさん らぶぱか。さん 桜庭成菜さん ゆぅぱぱ。さん 涼花.さん クロニャさん
作品を読む
書籍化作品
【WEB版】夏の終わり、透明な君と恋をした
完
[原題]例えこの世界が君を拒絶したとしても、君と過ごしたあの夏は忘れない。
九条 蓮
/著
総文字数/119,363
青春・恋愛
36ページ
1,007
#青春
#恋愛
#純愛
#初恋
#別れ
#切ない
#感動
#高校生
#夢
#約束
表紙を見る
ただ読書が好きなだけだった高校生・滝川海殊(たきがわみこと)の人生は、同じ高校の後輩・水谷琴葉(みずたにことは)との出会いを境に一変する。 唐突に始まった彼女との同居生活。それらの生活を通して海殊は琴葉に惹かれていき、想いを伝えようと決心する。 しかしある日、周囲の人間から琴葉の記憶が失われていった。それだけでなく、彼女の存在すら認知できなくなる者も現れ始める始末。やがて明らかになる琴葉の真実は、海殊を絶望させる。 「私の事は……もう忘れていいよ」 頬を伝う涙と夜空に咲く華、落ちる巾着袋。出会うはずのなかった二人の物語は忘却の彼方に消えてしまい──? 切なくも暖かいラストに心打たれる純愛青春ストーリー。 2023年4月28日スターツ出版文庫より発売! (書籍版とWEB版で内容が異なります)
作品を読む
書籍化作品
15歳、終わらない3分間
完
八谷紬
/著
総文字数/76,043
青春・恋愛
219ページ
22
#ジュブナイル
#スタ文
#学校
#友情
#友達
#夢
#悩み
#絆
#15歳
#青春
表紙を見る
ばいばい。 ありがとう。 あの日あの時間 私たちは まだ幼かったんだ 気がついたら、私たちは教室にいた 出られない、進まない教室に どうしたら良いかわからない それでも彼らは、私を繋いでくれる *-*-*-*-*-*-*-* ジャンル的に『ジュブナイル』だと思いたい もしくはYAかな、と 2009.6.22~2009.12.10 2016.2.28 文庫発売 文庫版は、すべて書き直ししているので この作品とは違うところがあります 文庫紹介ページのあらすじは、文庫のものになります なお、ケータイ小説として書いたものなので あえて行間が広く、簡易な文章で表現しています *-*-*-*-*-*-*-*
作品を読む
pagetop