自分の心の弱さに昨日はメンタルがやられた。
なぜだか、莉乃が近くにいるのがわかるだけで安心する気持ちと、莉乃がいなくなったことを考えて、莉乃が帰ってから泣いた。
この前の病院以来だろか、泣いたのは。
「なぁ、莉乃、僕に二見のこと任せるって言ったよな」
「え?うん、言ったけど。なんで?急に」
ゴロゴロと部屋で莉乃の膝の上に頭を置いて寝転がる僕。
あれ、待って、世間では逆じゃないか。
男が甘やかされてどうする。
頭をトントンと撫でられながら、男としての何かがなくなっていってる気がする。
余裕そうな莉乃の態度に少しもやもやしながら、とあることを聞いた。
「莉乃にとって、二見ってどんな人」
「那奈は私にとって妹みたいな、あ、悪い意味じゃなくてだよ?妹みたいにかわいい親友?かな」
「妹?」
「ほら、わ、た、し、ひとりっこだからさ、妹が欲しいなーって思ってたところに、かわいい那奈がいてくれたから。たまにさ、意見のすれ違いとかもあるわけで、そんなときちゃんと向き合って会話すんだよね」
「二見と莉乃が言い合いすんのか」
「するよ、人間だもん。思うことのすれ違いだってそりゃ一つや二つ」
そうだよな、一つや二つあってもおかしくないよな。
なぜだか、莉乃が近くにいるのがわかるだけで安心する気持ちと、莉乃がいなくなったことを考えて、莉乃が帰ってから泣いた。
この前の病院以来だろか、泣いたのは。
「なぁ、莉乃、僕に二見のこと任せるって言ったよな」
「え?うん、言ったけど。なんで?急に」
ゴロゴロと部屋で莉乃の膝の上に頭を置いて寝転がる僕。
あれ、待って、世間では逆じゃないか。
男が甘やかされてどうする。
頭をトントンと撫でられながら、男としての何かがなくなっていってる気がする。
余裕そうな莉乃の態度に少しもやもやしながら、とあることを聞いた。
「莉乃にとって、二見ってどんな人」
「那奈は私にとって妹みたいな、あ、悪い意味じゃなくてだよ?妹みたいにかわいい親友?かな」
「妹?」
「ほら、わ、た、し、ひとりっこだからさ、妹が欲しいなーって思ってたところに、かわいい那奈がいてくれたから。たまにさ、意見のすれ違いとかもあるわけで、そんなときちゃんと向き合って会話すんだよね」
「二見と莉乃が言い合いすんのか」
「するよ、人間だもん。思うことのすれ違いだってそりゃ一つや二つ」
そうだよな、一つや二つあってもおかしくないよな。



