依存してたのは、私だけだった。

青春・恋愛

天野沙愛/著
依存してたのは、私だけだった。
作品番号
1726566
最終更新
2024/06/23
総文字数
3,205
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
14
ランクイン履歴

総合55位(2024/06/18)

青春・恋愛29位(2024/06/18)

ランクイン履歴

総合55位(2024/06/18)

青春・恋愛29位(2024/06/18)

こんなはずじゃなかった。

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この作品の感想ノート

感想ノート、失礼します。

一概には言えませんが、相手に依存してしまうのは、不安だからなのかな、と思います。
相手から好かれている自信もないから。
私ばかりが好きだから。
不安になって、相手を束縛するようなことを言ってしまって、試してしまう。
恋は価値観の擦り合わせだと思います。
私が嫌でも、彼にとっては気にならない。
そういったことを伝えあって、お互いに納得のいく“約束”をするべきだったのかな、と。
次の恋では二人で恋路を進めることを祈っています。

素敵な物語を、ありがとうございました。

2024/07/28 15:55

じゃがいもが可哀想すぎる。
失恋を実体験したかのような切ない作品。
彼女はきっと報われる。

2024/06/13 19:47

この作品のひとこと感想

すべての感想数:7

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