下書き星空の下で、君の願い事を。


5月21日 水曜日 曇り
今日は、膝枕をしてもらった。
危うく襲い始めるとこだった。
自分のストッパーが効いててよかった。
そんなことを思っていたら、水族館に誘われた。
ナイトショーがあるって。
クラゲが見たかったらしい。
クラゲを見てはしゃぐ姿は無邪気でかわいかった。
恋心がいつの間にか芽生えていてどうしようもなく莉乃が好きだ。
だから、やっぱり莉乃がいなくなるのがつらい。
僕も一緒になんて言ったら、止めるだろうな。
心の中に留めておこう。



暗い海の底 お城がある
クラゲに乗って そこに行くの
深い深い 誰も いない 暗い場所
今君は泣いてる? 隣は私が いるのに
未来は君一人 そこに私はいない
さみしい夜 冷たい風 
聞こえるのは 君の泣き声
味しないブレンドコーヒー
 君の描いたイラスト
こぼさない様に そっと混ぜるの
私の記憶 君に混ぜて 私を君で埋め尽くしてよ
I'm the only one who should cry.

タイトルは[君との遠い未来は訪れない]